20周年キャラクター人気投票 - 人気のあるセーラー戦士は誰?ナンバーワン決定戦!
20周年を迎えた今、個性派揃いのキャラクターの中で1位を取る人気キャラクターは誰か、保存会主催で人気投票を行います。今回は「美少女戦士セーラームーン」シリーズに登場する主要戦士13人とタキシード仮面が投票の対象となります。多くのファンの皆様による熱い一票をお待ちしています。そして、20周年を一緒に盛り上げていきましょう!
主催 | セーラームーン保存会 |
投票期間 | 2014年2月9日~2月28日 |
注意事項 | 1人一票。同一IPからの複数票は無効です。 |
結果発表 | 2014年3月7日金曜日 保存会のTwitterで発表。[[208]] Follow @sailor_moonxxx |
投票受付期間は終了しました。沢山の投票ありがとうございました。
1992年3月7日はアニメ「美少女戦士セーラームーン」が放送された日だよ。今から22年前の今日「あたし月野うさぎ14才中2。性格はちょっとおっちょこちょいで泣き虫、かな?」という、うさぎの台詞から始まったの。 #セラムン祭り 本日21時半より結果発表→ #20周年セラムン人気投票
— セーラームーン保存会 (@sailor_moonxxx) 2014, 3月 6
結果発表
投票順位
戦士部門
敵部門
第1位
セーラームーン(月野うさぎ)
アマゾントリオ(フィッシュ・アイ/タイガーズ・アイ/ホークス・アイ)
第2位
セーラーウラヌス(天王はるか)
ブラック・レディ(黒月一族女幹部。洗脳されたちびうさ)
第3位
セーラーヴィーナス(愛野美奈子)
黒月一族上級幹部(デマンド/サフィール/エスメロード/ルベウス)
第4位
セーラーサターン(土萠ほたる)
四天王(ジェダイト/ネフライト/ゾイサイト/クンツァイト)
第5位
セーラースターファイター(星野光)
アマゾネス・カルテット(パラパラ/セレセレ/ジュンジュン/ベスベス)
第6位
セーラーマーキュリー(水野亜美)
あやかしの四姉妹(コーアン/ベルチェ/カラベラス/ペッツ)
第7位
セーラーちびムーン(ちびうさ)
ウィッチーズ5(ユージアル/ミメット/テルル/シプリン&プチロル)
第8位
セーラーネプチューン(海王みちる)
セーラーギャラクシア
第9位
セーラージュピター(木野まこと)
ミストレス9(土萠ほたるの体に巣食うダイモーン)
第10位
セーラーマーズ(火野レイ)
クインベリル
第11位
セーラースターヒーラー(夜天光)
セーラーアニマメイツ(アイアンマウス/レッドクロウ/アルーミナムセイレーン他)
第12位
セーラープルート(冥王せつな)
ネヘレニア
第13位
タキシード仮面(地場衛)
エイルとアン
第14位
セーラースターメイカー(大気光)
土萠教授&カオリナイト
投票順位 | 戦士部門 | 敵部門 |
---|---|---|
第1位 | セーラームーン(月野うさぎ) | アマゾントリオ(フィッシュ・アイ/タイガーズ・アイ/ホークス・アイ) |
第2位 | セーラーウラヌス(天王はるか) | ブラック・レディ(黒月一族女幹部。洗脳されたちびうさ) |
第3位 | セーラーヴィーナス(愛野美奈子) | 黒月一族上級幹部(デマンド/サフィール/エスメロード/ルベウス) |
第4位 | セーラーサターン(土萠ほたる) | 四天王(ジェダイト/ネフライト/ゾイサイト/クンツァイト) |
第5位 | セーラースターファイター(星野光) | アマゾネス・カルテット(パラパラ/セレセレ/ジュンジュン/ベスベス) |
第6位 | セーラーマーキュリー(水野亜美) | あやかしの四姉妹(コーアン/ベルチェ/カラベラス/ペッツ) |
第7位 | セーラーちびムーン(ちびうさ) | ウィッチーズ5(ユージアル/ミメット/テルル/シプリン&プチロル) |
第8位 | セーラーネプチューン(海王みちる) | セーラーギャラクシア |
第9位 | セーラージュピター(木野まこと) | ミストレス9(土萠ほたるの体に巣食うダイモーン) |
第10位 | セーラーマーズ(火野レイ) | クインベリル |
第11位 | セーラースターヒーラー(夜天光) | セーラーアニマメイツ(アイアンマウス/レッドクロウ/アルーミナムセイレーン他) |
第12位 | セーラープルート(冥王せつな) | ネヘレニア |
第13位 | タキシード仮面(地場衛) | エイルとアン |
第14位 | セーラースターメイカー(大気光) | 土萠教授&カオリナイト |
各キャラクターの魅力について(戦士編)
以下、投票で送って頂いた文章を元に構成しています。全文ではなく、一部や中略している部分もあります。
揺るがぬ人気の強さを魅せつけ主人公が堂々の1位「セーラームーン(月野うさぎ)」
- 「ムーンプリズムパワー・メイクアップ!」の掛け声。CGもなかった時の手書きのアニメーション。「月に代わっておしおきよ!」は大人になった今でも言えちゃうセリフナンバーワンです。
- 小さい頃からセーラームーンの絵しか描いてなかった!!お母さん達からまた、セーラームーン描いてるの〜?って言われた思い出が強いです。笑
- 何と言っても衣装が可愛い!シリーズごとに変わっていく主役だからこその華やかな色合いは今見てもトキメキます。
- まっ!なんとかなるっしょ♪って前向きになんでも乗り越えるうさぎちゃん。
- セーラームーンからプリンセス・セレニティになるシーンが一番好き!!
- 戦うお姫様。の印象が強すぎて…アニメオープニングの四方八方から迫る敵を一掃するシーンが大好き。
- Rのまもちゃんに別れ話を持ち出され電話BOXの中で泣く彼女の姿は当時子供だった頃から覚えています。
- 無印の時にまもちゃんとエレベーターに乗ってる時にピンチを迎え、まもちゃんの目の前でちょっと顔を赤らめて変身するシーン。
- 初期でレイちゃんや亜美ちゃんたちが死んでしまうシーンでうさぎちゃんが泣いて嫌だ嫌だって言ってるのは何度見ても泣いてしまいます・・・
- Dポイントで次々に仲間達が死んで行って、自分の好きな人まで自分の手で倒さなくてはいけなくて、それでも立ち上がってクインベリルを倒しに行く所。ただの美少女で、お姫様ではなく、「戦士」として現世に生まれ変わったからこそ出来たことなんだなあと思います。
- 特に好きなシーンはRの囚われた戦士たちを助けに行くため、まもちゃんたちに黙って自分一人で行こうって、昔なら怖いよ〜とか泣いてたのに強くなったな〜と涙がでました。
- Rのあやかしの4姉妹とセーラー戦士が戦うシーンで、自分が犠牲になってでもちびうさを守るところ。
- R劇場版の銀水晶を解放するところ。各戦士とうさぎちゃんとの思い出の回想シーンとか…最後のセーラームーンの台詞の「言ったでしょ…私が全部守ってみせるって」って言って、Moon Revengeに〜ってもう感動です!
- R劇場版セーラームーンRの皆を守るため銀水晶を使う前の大丈夫。あたし死なないよ。って一言。めちゃ泣いた。
- いつだって誰かを守り孤独にさせないために戦っているうさぎちゃん
- ミストレス9のサターンが消えて、変身できない自分に変わってよぉ!といってこぶしで地をばんばん叩くところ
- スターズでのルナがうさぎちゃんに、最初に出会った頃のこと覚えてる?っていうシーンは泣ける。
- 最終回のまもちゃんとのキスシーンが大好き
- やっぱり主役のうさぎちゃん。最初は弱虫だけど、だんだん強くなってく姿に感動!!!
- スターズまで長く続くシリーズですが、Rの映画には愛や仲間との絆、うさぎの強さ、セーラー戦士として生まれたことの重みなど、ここでは語り尽くせないほどのセーラームーンの魅力が凝縮されているように思えます。どの話も愛おしいですが、この映画が一番好きです。
- 私自身友達が少ないので、みんなに囲まれてるうさぎちゃんが羨ましいです。
- うさぎちゃんはいつも素敵な言葉を口にしていますよね。それが勇気もらえる時もあるし、納得させられる時もある。強く引っ張って行ってくれる姿はやっぱり主人公らしさが出てて好きです。
- どんな強い敵でもセーラームーンならなんとかしてくれるとずっと信じてる!
- 後にも先にも私の永遠のヒーローはセーラームーン!
- 原作の漫画を読んで一気にうさぎのイメージががらりと変わった。戦いを重ねていくごとに成長していくうさぎの姿。未来では納得のいく大人びた美しいクイーンとなっていたこと。スターズ編では原作にしか登場しないセーラーコスモスとなって登場。遠い未来でも繰り広げられる悲しいセーラー戦士の戦い。いつまで続くのか・・・終わりの見えない戦いに挫けて、心折れかけたコスモスにうさぎ(セーラームーン)の『何もかも捨て去る勇気と何もかも受け入れる勇気』を思い出すシーンは印象的。
- 原作の最終回最後のページは何度見ても泣いてしまいます。
- セーラームーン大好きです。本当に大好き!!
1位に最後まで大接戦。3位とは大きく差をつけて2位を獲得「セーラーウラヌス(天王はるか)」
- ほんとに、選べなかったんですが、頭の中でみちるが「はるかに投票なさって?」と囁きかけてきたので、はるかに投票しました……!
- 幼い頃は女の人でもこんなにかっこいい人が居るんだ!と驚きました。
- 女の子らしいキャラクター集団の中に突如麗人がパートナー(♀)をつれて現れたら注目せざるを得ないでしょう。性別がよく分からない謎めいた風貌、艶っぽい魅惑的な言動。子供には刺激が強すぎました。
- とにかく声が大好きです!!
- はるかの声が聞きたくて何度も好きなシーンを観てしまいます。
- ウラヌスと声優の緒方恵美サマの声がピッタリだから!
- 緒方さんの素敵ボイスで口説かれたいですー!
- 緒方さんの声はまさしくウラヌスそのもの。
- 中の人、緒方恵美さんが大好きなので…!緒方さんとウラヌスは一心同体。
- 緒方恵美さんの素晴らしい声や演技、そして設定と外見。すべてにおいてツボでした。
- 緒方さんの声がハマりすぎててヤバい。あのハスキーな声での『ワールドシェイキング!』は何回見ても聞いてもいいです。痺れますね。緒方さんの声素敵すぎる。
- はるかさんに「こねこちゃん」ってよばれたいのです。
- 中の人のライブに行って、生で「子猫ちゃん」を聞けたのではるかに投票しました!
- 文句なしのカッコ良さNo.1!彼女の前では、どんなイケメンも色褪せて見える…。
- 変身する時の前髪をかきわける姿が好きです。
- 変身シーンをみたときの衝撃といったら…!あんなにセクシーな顔で目を開ける人はセラムんの中でただ一人ウラヌスだけだと思います!ちょっと挑戦的な目線もいい。
- 変身シーンで流れる「ウラヌス、そして、ネプチューン」は子供の頃から大好きで、素晴らしい曲だと思います♪
- とにかくかっこいい!!特に「ワールド・シェイキング」のときの声がかっこよすぎて何万回でも聞いてたいです。
- 必殺技、シリーズの途中から言い方が変わるあたりから更に格好良さがヒートアップし、もうメロメロです!
- みちるが電話した時に、はるかが「迷惑だよ。・・・待ってろ、すぐ迎えに行くから」のあのところたまりません!!!みちる愛されてるなぁって感じがします...!
- 彼女になりたい、と思うが、はるかさんの隣はみちるさんだからこそいいんだと自分に言い聞かせている。
- はるか様大好きです!!!!特にアニメのはるか様。あのBGMとバラの花びら、そしてみちる様と共に、華麗な登場。うっとりしていいのやら笑っていいのやら…。ギャグテイストな場面も華麗にこなす、カリスマのはるか様が大好きです。特にSの夏祭りのエピソードの登場シーンが大好きです。浴衣がとっても似合ってる…!あのかっこいい容姿でみちる様をリードしているようで、いつも手の平で転がされている、はるか様。魚屋に以外となじんでしまい、葛藤するはるか様。みちる様の「ずっと見ていても飽きないんですもの。」の言葉に鈍感なはるか様。コーヒーにはお砂糖二杯のはるか様。第一印象最悪のみちる様に今ではぞっこんのはるか様。アイドルにヤキモチMAXのはるか様。モテる男が嫌いなはるか様。緒方恵美さんの力強くかっこいい、時には色っぽい声がはるか様にぴったりで、いつもきゅんきゅんしています。現在過去未来も、はるか様に首ったけです!!
- アニメ版のみちるとの絡みも大好きなのですが、やはり漫画(原作)でのはるかのプリンセスに対するみちるとは違う好意や敬意が素敵でかっこいいと成長をしていくにつれ思うようになりました。
特にうさぎに対して「そんな顔させるつもりはなかった」と悲しい顔をするシーン(原作)やうさぎにキスするシーンはセーラームーンのアニメ原作含め一番好きなとこです。
- 原作でうさぎちゃんを想って「会いたいな」と切なそうな表情を浮かべるシーン。
- 原作では「私はこの手であの子を守りたかっただけなんだ」と言うエピソード。アニメでは、スターズのうさぎの家に皆が遊びに来て一緒にトランプで遊んでいる時に「はるかはもてる男が嫌いなのよ」とみちるが言った時の照れてる表情が忘れられません。思わず、はるかが一番注目されたいから!と心の中で思ってしまいましたが(笑
- S'sのスペシャルのとき、みちるがいないのをいいことに可愛いメイドの子を口説いていたら、もう少しで口説き落とせそうな空気に差し掛かったところでまさかのみちるが帰室!もちろん怒られるはるか!口元に布団をずり上げながらみちるのご機嫌を伺うはるかが可愛いんですよ!もうね、仔犬みたいで!ちらっちらみちるを見ながら探るように会話を進めるはるかが、見ていて萌え萌え!このシーンは大分大好きです。
- 女の子には甘くてかっこいいくせに、みちるさんには敵わないところが大好き
- みちるが、先にタリスマンを抜かれた後に「ずるいじゃないか…君だけ先にいくなんて…」って言いながら自身もタリスマンを抜くシーンは、涙なしでは見れません!
- 自分を銃でうってタリスマンを出現させるシーンがとても好き
- 「僕は風だからね」あの爽やかな笑顔と風を切りながらさらっと言って見せるこのセリフ、私は貴方に勝てません///ともう骨抜きです
- 死因はワールドシェイキングがいいです。
時代はアイドル!V時代の投票も集めて見事TOP3に輝いた「セーラーヴィーナス(愛野美奈子)」
- セーラーVちゃんを初めて見た時から大好きです!!!!
- 天真爛漫な性格と愛嬌たっぷりの笑顔がたまりません。
- 辛い時もあんな風に底抜けの明るさで乗り切れたらいいなあと、お手本にしています。
- 今、人生の難しさ辛さも噛み締める年頃になり、彼女の底無しの明るさ、リーダーとしての心の強さ、にひかれました。
- 変身シーンと技のシーンがダントツで可愛い!特にヴィーナスラブアンドビューティーショックは悶絶もの!
- ゲーセン女王美奈子!好きだー!
- うさぎ美奈子のコンビが見ていて和む
- みなこのうさぎまでもをずっこけさせるアホっぽさがすき!
- 馬の耳に粘土、明日は明日の風邪を引くって言っちゃうドジな所がいとおしいです!!(*´ω`*)
- セラムンキャラの中でも特にギャグ担当で空回りしてる感じが愛おしい!
- 美奈子ちゃんが「自分だけ敵から狙われない…あたしピュアじゃないのかしら…」って悩んで献血しまくる回が好きでした。
- やっと狙われて出てきた心の結晶を自分で捕まえて「けけけけ」と逃走しちゃう美奈子ちゃん。
- メインの回は声出してお腹抱えて笑っちゃうくらい面白くて大好き。
- 美奈子ちゃんはいつも楽しそうに自由に行動するしなによりもかわいい!(///^ω^///)
- いつも元気で運動神経バツグンな美奈子ちゃんのはじけるような笑顔はとびきりキュートでまさにアイドルのような存在でした。 また自身がアイドルに憧れているところや、アイドルの追っかけをしたりスリーライツにちょっかいを出したりしていたところもTHE 女の子!という感じで可愛らしく大好きでした。
- 印象的な場面は原作では夜天たちに「男なんてお呼びじゃないのよ」といい放つシーン。
- アニメ登場時(無印)の頃のお姉さんキャラが本当に可愛い!!当初のあの美しさと色っぽさが忘れられないです。
- 普段はお茶目で少しおバカな一面もある美奈子ちゃんですが、いざという時はリーダーシップを発揮し、セーラー戦士をまとめてセーラームーンを助ける姿がとても魅力的でした!劇場版Rで皆をまとめていた姿が印象的です。
- 愛の天罰落とされたい
- セーラーⅤがきっかけでセーラームーンを好きになったので、とても思い入れが深いキャラクターだからです。
- 印象的なエピソードの一つは、原作のセーラーVの音鳴君とのお話です。病弱な音鳴君にいつも笑顔で話しかけて励ます美奈子ちゃんの姿は、人とうまく話せない根暗な私には輝いて見えました。
- 一番最初の、「みんなよりちょっとお姉さんで、悲しい恋を経験してる先輩戦士」な美奈子ちゃんが好きだったのですが、まぁたくましくなりましたね(笑)そんなとこも好きです(笑)「命短し恋の滝登り」にはお腹抱えて笑いました。ちなみに私の中のベストセラミュ美奈子ちゃんは初演ダークキングダム復活編で美奈子を演じた鈴木奈々さん。あんなに悲しい「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン」を、私は他に知りません。
- お勉強はうさぎちゃんと良い勝負、掃除も料理も家事はまるっきりダメ、そんな美奈子ちゃんがいる反面、好きな人の幸せのために自分は身を退くという大人な一面を持っていたり、オーディションの合格通知を棚にしまって戦士としての頑なな決意を胸に秘めている姿などを見せてくれる美奈子ちゃんがいる。それは彼女が愛の戦士、セーラーヴィーナスであるからだろう。明るいバカでも、おっちょこちょいでも美奈子ちゃんを見ているといつも前向きな気持ちになれる。失敗しても、辛いことがあっても、うじうじしない。その前向きな姿勢が強さを生み、優しさを生んでいる。だから、私は美奈子ちゃんが大好きです。
出番が少ないながらも確実に上位に入る人気戦士、安定の強さで4位を獲得「セーラーサターン(土萠ほたる)」
- 破滅と再生の力はとにかく印象的。
- なかなか変身しない戦士ですが、そのレア感が良いです。
- 儚げだけど美しく強い姿。ミステリアスな微笑みが好き。
- ちびうさと友達になったときのひとつひとつの仕草とか表情がめっちゃ可愛かった!
- 徐々に心を開いていくところに感動してたのを覚えてます。ミストレス9になっても、ちびうさを守ろうと必死に戦ってたほたるちゃん。
- 悲しげな表情から、ちびうさに出会って変わってゆく明るい笑顔が素敵だから。
- ほたるちゃんがはるかパパ、みちるママ、と呼ぶシーンが好きです。
- ちびうさちゃんや4守護神を助けたほたるちゃんの優しさが印象に残っています
- セーラー戦士の中で年下の設定だけど大人びていて世界を見透かしてるようなあの瞳は神秘的でそんなとこも好きです!
- とにかく不幸。原作ではサイボーグ、敵からも味方からも狙われて、戦士として覚醒するも死世界変革を使うと死んで、あまりにも強力すぎるので出番も少なく、最後の映画にも登場できず、最終シリーズでちびうさが未来に帰ってしまって本当にどうしようもない。
- 悲壮な運命に健気に立ち向かい、凛々しく戦う姿が大好きです!ほたるちゃんの出る話は全部好きですが、時にミストレス9を打ち破りファラオ90内部に潜り込むくだりと、ネヘレニア復活の際の活躍はめちゃくちゃ好きです。「嫌よ、絶対嫌!私には…私には…大切な人達がいるわ!」「悪夢に取り込まれた亡者め…ならば仕方ない。災いの元凶たるお前を消去して、全てを終わらせてみせる。セーラーサターンの名にかけて、破滅の力を解放する。それが私に与えられた使命…。プリンセスを、信じている。プリンセスは私達の希望の光。その光を、消させるわけにはいかない。プリンセス、どうか未来を ちびうさちゃんを、守ってください…サイレンス・グレイブ・サプライズ!」あたりのくだりは覚えてしまいました(笑)
- 生まれ変わったほたるちゃんがスーパーセーラームーンに抱えられて登場するシーンがとても印象的で、大好きなシーンです。
- サターン覚醒の時のBGM「聖杯」が印象的で、他のセーラー戦士とは全然違う色がすごく際立っていて、今でも1番好きです。
- セーラー戦士の秘密兵器とはこの子の事!
- 原作での鎌を振り下ろすシーン。ドキドキしながら毎月のなかよしを読んでいましたが、子供心にすごく衝撃的なページでした。
- 終焉と共に希望と再生があるのです
銀河一身分違いな片想いがせつなすぎる!星うさ票で5位を獲得「セーラースターファイター(星野光)」
- 可愛くて美しくて綺麗で強くて完璧なファイターとうさぎ一筋な直球少年星野は最高です!
- うさぎのことが大好きな星野くんが好きです!"おだんご"って呼んでちょっかい出してるところが可愛いです!!
- どうあがいても絶対に叶わない恋だとわかってるのに本当に本気でうさぎちゃんのことが大好きな星野が大好きです。
- とにかく切なすぎます;;;プリンセスを探してたどり着いた星で本気の恋をしてしまって、でもその子には前世も未来も運命で結ばれてる恋人がいて…;;;女の子のファイターと、男の子の星野、うさぎちゃんへの想いは恋だけじゃなくて、もっと言い表せない複雑な気持ちが混ざり合ってる感じ、星野本人もよく分かってないアンバランスな気持ちがなんだかすごく切なくて素敵だなあって思います。
- セーラースターズの何話か忘れてしまったんですがプリンセスを見つけたんだけど星野の頭に浮かぶのはうさぎちゃんの顔で公衆電話でうさぎちゃんに電話をしようとするけど途中でやめて戸惑ってる星野がとても印象的です。
- うさぎとイイ雰囲気になる星野を見るのがすごく好きでした。
- ミュージカルでも、アニメでも小さい頃から星野くんが大好きでした!!声も見た目もドストライクなんです(つД`)うぉおおそして一途でまっすぐな性格、自信満々なキザ(笑)具合!もうわたくしのドキはムネムネがとまらない!///トドメはあの一言!「俺じゃだめか?」星野くんファンのみんなが声を大にして言いたいと思うのですが、私が代弁します…。「よろしくお願いします!!!」
- はるかさんは憧れ、星野は恋人にしたいなと思った
- はるかさんは確かにかっこよくて完璧で!でも、星野はまだまだなところも、あって、星野は等身大というか、うさぎちゃんへ対する気持ちがもう切なくて(`;ω;´)まもちゃんの事で初めて弱音を吐く相手が星野ってほんと切ない。まもうさはきらいじゃないけど、もちろんまもうさあってのセーラームーンだけど、だけど、星野には報われて欲しかった(`;ω;´)
- 「銀河一身分違いな片想い」は今でもイントロを聴くだけで無条件に興奮してしまう特別な曲です!
- あの声と歌が大好き!特にうさぎちゃんの乗ってる観覧車に向かって歌うシーン!!!
- 新山さんの星野とファイターの声の使い分けがすごかったです…
- 声優さんがお若いうちに亡くなられているのがとても残念でなりません。
- 新山さんの透き通るような綺麗な歌声……。忘れられません。
- 星野くんがうさぎちゃん一筋で必死に守ろうと思うところが大好きです…!ファイターになったときも同様にセーラームーンを守ろうという気持ちが大好きです…!そしてかっこよくて美しいそしてキョトンとする顔が最高にかわいいです!そしてなによりあの声、新山さんが大好きなんです!おだんごと呼ぶ星野くんはたまりません!だから星野光なのです!!
- アニメ188話のセイレーンからの手紙を読んで心配するうさぎに対し「何があっても守ってやるさ」と言うシーンがまだ正体を明かせていない段階ながらも、どんな形になろうともうさぎを守ろうという星野の覚悟を表していると思います。
- 飛行機で正体明かすときの「何があっても守るって言ったでしょ」がカッコよすぎてたまらない!
- セーラームーンがスターシードを破壊され倒れた時、3人の中でファイターだけが涙を流していました。あの涙は、「セーラー戦士としてセーラームーンを守れなかった」という感情だけではなく、「星矢光のうさぎちゃんへの思い」が表現されていると思いました。
- 最終回でまもちゃんやみんなが戻ってきて、星野たちが星に帰る所で「衛さん!これからはお前が守ってやれよ!」と言って夕日をバックに帰っていくシーンが大好きで、けれど切なくなりました…!!
- もう一度スターライツが地球に来て欲しいです!!もう一度登場させてください!!
亜美ちゃんの優しい笑顔が大好き!6位「セーラーマーキュリー(水野亜美)」
- 小さい頃から、ずっと好き!!!憧れの女の子。
- 亜美ちゃん1人で表紙をかざったニュータイプを表紙買いしたのがアニメ趣味にはまった原点。
- 亜美ちゃんとルナの出会いのシーン。塀の上から飛び降りてきたルナを「天使」と例えた亜美ちゃんの純粋で清らかな発想が素敵!
- 小さい頃からセーラームーンごっこをするときは必ずマーキュリー役を選んでいました
- 青色なのと、水技なのが私にとっては重要で、シャインアクアイリュージョンをよくお風呂場でやっていました(笑)
- 昔からずーーっと好きだったので、どうしても目についちゃう!真面目で頭がいいけど頭がカチカチに固いんじゃなくて、相手の話をきちんと聞いてあげることもできるやさしい亜美ちゃんが大好きです!そして浦和くんとの恋について「私でもこんな気持ちになれるのね」みたいなセリフがだいすきです!
- あみちゃんのコンピューターが大人っぽくてすごく憧れていたので、無印の終盤で『これも使いおさめね』と言って敵を倒すシーンのあみちゃんはいつものおしとやかさだけでなくて強さと手段を選ばない潔さがみえて、とても印象的でした。
- 自分ができることを冷静に判断してしっかり実践していく姿(攻撃力が低くても、自分の知識などから他の戦士をバックアップする)姿に、度々勇気をもらっていました。それでいて、かわいい。
- 勉強は自分の力でするものよ!と妖魔に責められながらも言い放つ亜美ちゃんの芯の強さが最高にかっこよくて、無印最後のマーキュリーが死ぬシーンでは攻める技のないマーキュリーのできる限りを尽くす姿勢に憧れました。
- 青髪のショートカットに優しい微笑み。ほんとにかわいくてまるで天使のようです(*^o^*)
- やっぱり亜美ちゃん!幼稚園の頃、美容院で「亜美ちゃんにしてください!」と言ってショートカットにするくらい亜美ちゃんが好きです。
- 好きなエピソードは97話「水のラビリンス ねらわれた亜美」です。「迷うのは止まるのと同じことだから…私、逃げません…!」
- 亜美ちゃんの孤独や心の葛藤が私とよく似ていて、そういう所も共感が持てて大好きなんですが、何より亜美ちゃんの笑顔が一番好きです。大好き。
ピンク!可愛い!のコメントが連発。決め手はSuperS編エリオスとの恋物語。7位「セーラーちびムーン(ちびうさ)」
- まもちゃんとうさぎちゃんの娘だなんて最強!!
- Rの最後で散々けんかばっかりしてきたうさぎちゃんを ママ って呼ぶところが大好きです!!
- Rの時は生意気だったちびうさが、SからSSにかけて可愛らしく優しいレディになっていく様がたまりません。
- 同じくらいの子がセーラー戦士として頑張ってる姿に憧れていました!
- 忘れられないシーンはセーラームーンスーパーズの第一話。ちびうさとエリオスの出会いです。ちびうさが一目で恋に落ちたとわかるあの素敵なシーンがだいすきです。そして一番好きな台詞はデッドムーン編の最後「いつか未来であたしが本当の乙女になった時どうぞエリオスがあたしの王子様でありますように」
- 何と言ってもエリオスとの絡みでしょう!まもうさには無い子供同士独特の甘酸っぱさや純粋に相手をただ思う気持ちなど、ちびうさからは沢山の事を学べます。
- 戦士として一生懸命戦うちびムーンももちろん好きなのですが、おしとやかなレディ・セレニティも大好きです。あと、決めてはやっぱり4期EDのらしくいきましょ!等身大の女の子っぽく、オシャレな演出でとってもちびうさらしさが出てると思います。
- なんて言ったって乙女心をくすぐるピンク色、コンパクトとか時空の鍵とかクリスタルカリヨンとかもうすべてが可愛いです!!!
- リアルタイムで観ていた時は,正直ちびうさは余り好きでは無かったのですが,今になって観ると凄く可愛くて。昔はきっと同族嫌悪的な感じだったのかなーと思っています。
今は,ちびうさの子どもらしさや、背伸びしている感じが凄く可愛いと思います。
- 小さい時はちびうさのことをワガママな子だな〜っていう印象しかなかったのですが、大人になって改めて見返してみると、ただワガママなだけなんじゃなく素直で純粋で一生懸命で…もう、ちびうさのいろいろなところを感じるようになりました。
- セーラームーンR劇場版の、フィオレが衛を連れ去ってしまい、落ち込み弱気になるうさぎに対し、しっかりしなさい!と喝を入れ、地球でうさぎのことを信じて待つちびうさに感動しました
- 一番好きなエピソードは、うさぎの似顔絵を描いたときに絵描きさんに絵のタイトルを聞かれて、内緒だよ、と言ったあとに「私の憧れの人」というシーン!最近見直してものすごくうるっときて、改めてちびうさちゃんが大好きだなあと再認識しました。
- 子どもなのにしっかりもので、うさぎをひっぱる様子がとても微笑ましくて大好きです
- 次の世代の戦士としてカルテットのみんなと一緒に全宇宙の平和を守っていって欲しいです!
みちるははるかが上位に入ればご満悦。8位「セーラーネプチューン(海王みちる)」
- 究極の百合。
- 綺麗なお姉さんの代名詞
- とにかく美しい。上品。お嬢様。女性の鏡。
- エメラルドグリーンの色ととても大人っぽい雰囲気が好き。
- 優雅で強くて一途。とにかく意志の強さと女性らしさに惹かれます。
- 幼稚園児の頃は二人の関係って何なんだろうと疑問でしたが、20代後半になった今ならわかるような気がします。
- 特にはるかさんとみちるさんの掛け合いが大好きで、毎日見ても飽きません!
- はるかに着いて行くように見せ精神的にはみちるのが大人。戦士としてもとことんはるかのために尽す姿が健気でかわいい。
- 印象的なエピソードは、まだウラヌスとして覚醒する前のはるかさんの前に変身スティックが現れ、後ろで見ていたみちるさんが、はるかさんに「それを手にしたらもう元の生活には【戻れない!】」と悲痛な声を上げながらセーラーネプチューンに変身する場面です。みちるさんがまだ一人で戦っていた孤独と大好きなはるかさんを巻き込みたくない気持ちと、でも、はるかさんが【その人】で嬉しかった、同志として共に戦いたいという気持ちが入り混じる切なさに堪らなく心を打たれました。
- 変身シーンが大好きです。あの、ちょっと首をかしげるところが!!狙ってますよね!!可愛いすぎます。
- やはり110話の「私はあなたの手が好きよ」のシーンでしょう。あのシーンはみちるさんがプール上がりなのがミソです。
- ウラヌスをかばってタリスマン抜かれた時は感動しました。
- 本編の「はるかを死なせないわ」が1番印象に残っていて好きなエピソード。
- 優雅で常に余裕があるけどはるかさんの事になると熱くなる。
- 「消えゆく星々! ウラヌス達の最期」のウラヌスと消えていくシーンで、いつもは凛としていて可愛いみちるさんの声が、か細く、今にも消えそうな声で「はるかに触れたい」って言ったときはもう号泣でした。
- アニメ106話の泣きながらの告白+ごめんねと、200話の私達一番幸せだからと言ってはるかに寄りかかるみちるが好きです。これまでの過程を思い返しながら、幸せと言ってるみちるを見て、毎回涙が出てきます。
- うさぎちゃん達に対するお姉さん的な優しさがたまらなく好きです。純粋なあの子達に汚れた世界を見せたくない、みたいなそんな感じの…自分がつらい役割を担えばいい、みたいな感じの……伝わりますかね(笑)
- スターズでスターライツをかばうセーラームーンに対しての「おどきなさい!」に胸きゅんなのが忘れられません(笑)
- 「はるかのいない世界なんて守ってもしょうがないじゃない」の一言。地球のためならすべてを犠牲にするような偽善的な戦士ではなく、なによりもじぶんの大切なものを守ろうと自我がまさしく「少女」で、これぞ「美少女戦士」だとおもいました。
家庭的で嫁にしたい女の子!手料理を食べたい。9位「セーラージュピター(木野まこと)」
- お弁当を一人で食べていて、うさぎちゃんに声をかけられた後の泣きそうな表情に、胸を打たれました!
- 結婚するなら、料理上手で優しいマコちゃんがいい!頼りになる姐御肌☆
- カッコいい女の子と思いきや家事も得意で女の子なところのギャップ!!
- 歌が上手いのもかなり魅力的!「忘れるために恋をしないで」は名曲!
- 幼いながらRのキャラクターソングが大好きでよく歌っていたことや(むしろ今でも歌っているのですが)、SFCの横スクロールゲームで毎回ジュピターを使って戦ったこと、特に遊園地のステージでジュピターだけが力持ちゆえに起こるギミックが大好きだったこと、改めて思い出されます。大人になって改めて見ると「さてはまこちゃんって他のキャラクターより見せ場少ないんじゃないの?」と思う節はあるのですが、一歩後ろで大きくどっしり構えてくれているところが大好きです。
- 初期の必殺技の時に我が守護木星よ!嵐を起こせ雲を呼べ雷を降らせよ!って言うのかっこよくて真似しました。
- 薔薇のピアスとブーティは今見てもオシャレ!
- 無印45話では誰より先に戦陣をきるまこちゃん。おっぱいが大きいまこちゃん。自分が母親になった今なら判る。息子にまこちゃんを嫁にもらいたい。
- 無印の最終回直前、ジュピターが死んでしまった時は子供の頃大泣きした覚えがあります(´;ω;`)
- 背の高さと力持ちなとこ気にして遠慮しちゃうとこもかわいくてホントにホントに大好き!
- 小さい頃はまこちゃんみたいな母親になりたいと思いました!
見所はうさぎへの想い、無印クライマックスの名場面。10位「セーラーマーズ(火野レイ)」
- レイちゃんのロングストレートの美しい髪、そしてきりりとした瞳。素敵な脚。
- ファイアーソール?を小さい頃に真似してほんとに指の先から炎が出るのかということをずっとやってました(笑)
- うさぎの事を1番理解してる所
- うさぎちゃんとレイちゃんの漫才みたいなやりとりが好き
- うさぎとの掛け合いは鉄板。「レイちゃんの意地悪〜」
- 普段うさぎちゃんとケンカばかりしていますがそれは彼女にもっとしっかりして欲しいから。
- 印象的なのは、無印の最後の戦いの時皆が死んでいってしまい、うさぎが絶望してしまったとき、うさぎを説得し笑顔で「ちゃちゃっとレイちゃん、やっつけてきまーす!」と言って向かっていったときです。あのシーンにはレイちゃんの優しさが詰まっていると思います。
- アニメでの「うさぎ」呼びが大好きです。アニメ無印45話で、内部4戦士の中で最後までうさぎの側におり、最期の力を振り絞ってセーラームーンを守った姿に心打たれました。
- クインベリルとの決戦前、最後の力を振り絞って「ファイヤーソウル…!」と敵を掴みながら言うシーンは本当にかっこよかった…!
- 無印最終のDDガールズとの戦闘が好きです。「雄一郎とキスしておけばよかった」という台詞には胸が締め付けられます。
- セーラームーンをいちばん支えているのはやっぱりマーズちゃんだと思うんです。一人でいるセーラームーンやうさぎちゃんを呼ぶときは大体マーズがいちばん目に「うさぎ!」って声をかけているし、励ますときもレイちゃんが一喝をいれてるような気がします。アニメ版のうさぎちゃんとばっかりケンカしちゃうおちゃめなレイちゃんもかわいいし漫画版のがっつりお嬢様なレイちゃんも素敵。
- 凛としていて、どこか寂しい表情をしたりするけど、そこが好き!カサブランカメモリーが好きすぎます!!
- スリーライツが出てきてからの美奈子ちゃんと2人、学校の屋上で私たちにはもう心に決めた人がいるから男なんかお呼びじゃないのところはカッコよすぎてもう…!
- 漫画もアニメもどちらも大好きです。漫画の冷静で周りと一線を引いているように見えて誰よりも心の中は熱くプリンセスを守ることにひたむきな美人なレイちゃんも大好きです。
- レイちゃんに憧れて巫女になったナナ子ちゃんに言った「女の子は、誰でも夢を叶える力を持ってるのよ?」って台詞大好きです!
各キャラクターの魅力(敵キャラ編)
圧倒的な投票数を獲得。フィッシュ・アイの強い人気で1位に輝いた「アマゾン・トリオ」
- 三人とも大好きです…!強いて、強いていうならフィッシュアイ。男なのにあんなにかわいいなんて反則。
- いやもう誰が好きってフィッシュ・アイに決まってるではありませんか。まもちゃんに恋して一途なフィッシュ・アイ、マジ可愛い。可愛すぎて禿げる。フィッシュ・アイはうさぎちゃんの良き友達になれると思います!
- いやぁん、ニンジンきらぁい!な、フィッシュ・アイちゃんが大好きです。
- フィッシュ・アイは自分が夢をもってないと知って落ちこんだり打ちひしがれたりしてたけどうさぎちゃんに励まされて心を開いていくところが印象に残っています。うさぎを守って倒れるところは幼いながらにとても涙してしまいました。
- 見てた当時は小学生になるかならないか位で本気で女の子だと思ってました笑
- 声優さんも女性の方だと信じて疑わなかった。大人になった今、声優さんが石田彰さんでだったということに衝撃を受けました。
- 今考えるとアマゾン・トリオの声優は豪華すぎる…
- 若き石田彰さんのあの可愛らしい声、今聞いてとても驚きます。
- 声優さんってすごい…と思った瞬間でした。
- アニメでは声優さんの演技でキャラたちが魅力的になって大好きになりました!
- オカマやロリコン熟女ホモという存在を知らなくて、今になってみるとすごい設定だったなと思いましたね( ・∀・ )笑
- 鏡の中を見るシーンがとても印象的。
- ジルコニアに招待をばらされた時、茫然自失の2人のために一人立ち向かっていくところ。漫画でもタイガース・アイがやられた時、悲しんでいるところとか、仲間思いなところがいい。わたしも「こちらの素敵なお嬢ちゃん方」とホークス・アイに言われてみたい。
- ホークスアイの魅力は、美奈子ちゃんの二股回では眼鏡の美大生という美味しい設定だったり、叔母さまの魅力について語る姿であったり、ジルコニア様のモノマネを密かに練習していたりと、語り尽くせないほどあります!!
- 完全な男だったら惚れてるであろうルックス。だけどオネエってゆう、そこがまた彼らのいいところ。
- タイガーズアイさま!!!なんといってもあの色気!!!たまりません!
- タイガーズアイ!最後のステージで見せた優しい微笑みにやられました。
- 特に好きなキャラはタイガース・アイ!なんだかんだ3人が仲良しなのも彼のおかげだと思う。
- 美奈子ちゃんがタイガーズ・アイとホークス・アイと同じ日にデートしてる回がとっても楽しかったのを覚えてます(*^^*)
- 数多あふれる敵キャラの中でもこれほど憎めなくて愛されるような敵キャラはいない。
- 明るく笑える話が多いSuperSにぴったりの敵キャラ。
- アマゾン・トリオの会話は何度観ても楽しい。最後に夢の鏡が現れ、人間になったシーンは号泣。
- 人間になり切れない、心のなかった彼ら達が敵であるうさぎと関わっていくうちに本物の「愛」を知ることが出来たのは感動的でした。
- 最期に人間になれたんだ、、、よかった、、、って言って消えていく三人が切なくて、、、。大好きなトリオです!!!
- ペガサスの森でいつまでも平和に、そして幸せに暮らしていてほしい
原作派の支持を多く得て、単独ながらも2位を獲得した「ブラック・レディ」
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!!
大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- ほんとに、選べなかったんですが、頭の中でみちるが「はるかに投票なさって?」と囁きかけてきたので、はるかに投票しました……!
- 幼い頃は女の人でもこんなにかっこいい人が居るんだ!と驚きました。
- 女の子らしいキャラクター集団の中に突如麗人がパートナー(♀)をつれて現れたら注目せざるを得ないでしょう。性別がよく分からない謎めいた風貌、艶っぽい魅惑的な言動。子供には刺激が強すぎました。
- とにかく声が大好きです!!
- はるかの声が聞きたくて何度も好きなシーンを観てしまいます。
- ウラヌスと声優の緒方恵美サマの声がピッタリだから!
- 緒方さんの素敵ボイスで口説かれたいですー!
- 緒方さんの声はまさしくウラヌスそのもの。
- 中の人、緒方恵美さんが大好きなので…!緒方さんとウラヌスは一心同体。
- 緒方恵美さんの素晴らしい声や演技、そして設定と外見。すべてにおいてツボでした。
- 緒方さんの声がハマりすぎててヤバい。あのハスキーな声での『ワールドシェイキング!』は何回見ても聞いてもいいです。痺れますね。緒方さんの声素敵すぎる。
- はるかさんに「こねこちゃん」ってよばれたいのです。
- 中の人のライブに行って、生で「子猫ちゃん」を聞けたのではるかに投票しました!
- 文句なしのカッコ良さNo.1!彼女の前では、どんなイケメンも色褪せて見える…。
- 変身する時の前髪をかきわける姿が好きです。
- 変身シーンをみたときの衝撃といったら…!あんなにセクシーな顔で目を開ける人はセラムんの中でただ一人ウラヌスだけだと思います!ちょっと挑戦的な目線もいい。
- 変身シーンで流れる「ウラヌス、そして、ネプチューン」は子供の頃から大好きで、素晴らしい曲だと思います♪
- とにかくかっこいい!!特に「ワールド・シェイキング」のときの声がかっこよすぎて何万回でも聞いてたいです。
- 必殺技、シリーズの途中から言い方が変わるあたりから更に格好良さがヒートアップし、もうメロメロです!
- みちるが電話した時に、はるかが「迷惑だよ。・・・待ってろ、すぐ迎えに行くから」のあのところたまりません!!!みちる愛されてるなぁって感じがします...!
- 彼女になりたい、と思うが、はるかさんの隣はみちるさんだからこそいいんだと自分に言い聞かせている。
- はるか様大好きです!!!!特にアニメのはるか様。あのBGMとバラの花びら、そしてみちる様と共に、華麗な登場。うっとりしていいのやら笑っていいのやら…。ギャグテイストな場面も華麗にこなす、カリスマのはるか様が大好きです。特にSの夏祭りのエピソードの登場シーンが大好きです。浴衣がとっても似合ってる…!あのかっこいい容姿でみちる様をリードしているようで、いつも手の平で転がされている、はるか様。魚屋に以外となじんでしまい、葛藤するはるか様。みちる様の「ずっと見ていても飽きないんですもの。」の言葉に鈍感なはるか様。コーヒーにはお砂糖二杯のはるか様。第一印象最悪のみちる様に今ではぞっこんのはるか様。アイドルにヤキモチMAXのはるか様。モテる男が嫌いなはるか様。緒方恵美さんの力強くかっこいい、時には色っぽい声がはるか様にぴったりで、いつもきゅんきゅんしています。現在過去未来も、はるか様に首ったけです!!
- アニメ版のみちるとの絡みも大好きなのですが、やはり漫画(原作)でのはるかのプリンセスに対するみちるとは違う好意や敬意が素敵でかっこいいと成長をしていくにつれ思うようになりました。 特にうさぎに対して「そんな顔させるつもりはなかった」と悲しい顔をするシーン(原作)やうさぎにキスするシーンはセーラームーンのアニメ原作含め一番好きなとこです。
- 原作でうさぎちゃんを想って「会いたいな」と切なそうな表情を浮かべるシーン。
- 原作では「私はこの手であの子を守りたかっただけなんだ」と言うエピソード。アニメでは、スターズのうさぎの家に皆が遊びに来て一緒にトランプで遊んでいる時に「はるかはもてる男が嫌いなのよ」とみちるが言った時の照れてる表情が忘れられません。思わず、はるかが一番注目されたいから!と心の中で思ってしまいましたが(笑
- S'sのスペシャルのとき、みちるがいないのをいいことに可愛いメイドの子を口説いていたら、もう少しで口説き落とせそうな空気に差し掛かったところでまさかのみちるが帰室!もちろん怒られるはるか!口元に布団をずり上げながらみちるのご機嫌を伺うはるかが可愛いんですよ!もうね、仔犬みたいで!ちらっちらみちるを見ながら探るように会話を進めるはるかが、見ていて萌え萌え!このシーンは大分大好きです。
- 女の子には甘くてかっこいいくせに、みちるさんには敵わないところが大好き
- みちるが、先にタリスマンを抜かれた後に「ずるいじゃないか…君だけ先にいくなんて…」って言いながら自身もタリスマンを抜くシーンは、涙なしでは見れません!
- 自分を銃でうってタリスマンを出現させるシーンがとても好き
- 「僕は風だからね」あの爽やかな笑顔と風を切りながらさらっと言って見せるこのセリフ、私は貴方に勝てません///ともう骨抜きです
- 死因はワールドシェイキングがいいです。
時代はアイドル!V時代の投票も集めて見事TOP3に輝いた「セーラーヴィーナス(愛野美奈子)」
- セーラーVちゃんを初めて見た時から大好きです!!!!
- 天真爛漫な性格と愛嬌たっぷりの笑顔がたまりません。
- 辛い時もあんな風に底抜けの明るさで乗り切れたらいいなあと、お手本にしています。
- 今、人生の難しさ辛さも噛み締める年頃になり、彼女の底無しの明るさ、リーダーとしての心の強さ、にひかれました。
- 変身シーンと技のシーンがダントツで可愛い!特にヴィーナスラブアンドビューティーショックは悶絶もの!
- ゲーセン女王美奈子!好きだー!
- うさぎ美奈子のコンビが見ていて和む
- みなこのうさぎまでもをずっこけさせるアホっぽさがすき!
- 馬の耳に粘土、明日は明日の風邪を引くって言っちゃうドジな所がいとおしいです!!(*´ω`*)
- セラムンキャラの中でも特にギャグ担当で空回りしてる感じが愛おしい!
- 美奈子ちゃんが「自分だけ敵から狙われない…あたしピュアじゃないのかしら…」って悩んで献血しまくる回が好きでした。
- やっと狙われて出てきた心の結晶を自分で捕まえて「けけけけ」と逃走しちゃう美奈子ちゃん。
- メインの回は声出してお腹抱えて笑っちゃうくらい面白くて大好き。
- 美奈子ちゃんはいつも楽しそうに自由に行動するしなによりもかわいい!(///^ω^///)
- いつも元気で運動神経バツグンな美奈子ちゃんのはじけるような笑顔はとびきりキュートでまさにアイドルのような存在でした。 また自身がアイドルに憧れているところや、アイドルの追っかけをしたりスリーライツにちょっかいを出したりしていたところもTHE 女の子!という感じで可愛らしく大好きでした。
- 印象的な場面は原作では夜天たちに「男なんてお呼びじゃないのよ」といい放つシーン。
- アニメ登場時(無印)の頃のお姉さんキャラが本当に可愛い!!当初のあの美しさと色っぽさが忘れられないです。
- 普段はお茶目で少しおバカな一面もある美奈子ちゃんですが、いざという時はリーダーシップを発揮し、セーラー戦士をまとめてセーラームーンを助ける姿がとても魅力的でした!劇場版Rで皆をまとめていた姿が印象的です。
- 愛の天罰落とされたい
- セーラーⅤがきっかけでセーラームーンを好きになったので、とても思い入れが深いキャラクターだからです。
- 印象的なエピソードの一つは、原作のセーラーVの音鳴君とのお話です。病弱な音鳴君にいつも笑顔で話しかけて励ます美奈子ちゃんの姿は、人とうまく話せない根暗な私には輝いて見えました。
- 一番最初の、「みんなよりちょっとお姉さんで、悲しい恋を経験してる先輩戦士」な美奈子ちゃんが好きだったのですが、まぁたくましくなりましたね(笑)そんなとこも好きです(笑)「命短し恋の滝登り」にはお腹抱えて笑いました。ちなみに私の中のベストセラミュ美奈子ちゃんは初演ダークキングダム復活編で美奈子を演じた鈴木奈々さん。あんなに悲しい「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン」を、私は他に知りません。
- お勉強はうさぎちゃんと良い勝負、掃除も料理も家事はまるっきりダメ、そんな美奈子ちゃんがいる反面、好きな人の幸せのために自分は身を退くという大人な一面を持っていたり、オーディションの合格通知を棚にしまって戦士としての頑なな決意を胸に秘めている姿などを見せてくれる美奈子ちゃんがいる。それは彼女が愛の戦士、セーラーヴィーナスであるからだろう。明るいバカでも、おっちょこちょいでも美奈子ちゃんを見ているといつも前向きな気持ちになれる。失敗しても、辛いことがあっても、うじうじしない。その前向きな姿勢が強さを生み、優しさを生んでいる。だから、私は美奈子ちゃんが大好きです。
出番が少ないながらも確実に上位に入る人気戦士、安定の強さで4位を獲得「セーラーサターン(土萠ほたる)」
- 破滅と再生の力はとにかく印象的。
- なかなか変身しない戦士ですが、そのレア感が良いです。
- 儚げだけど美しく強い姿。ミステリアスな微笑みが好き。
- ちびうさと友達になったときのひとつひとつの仕草とか表情がめっちゃ可愛かった!
- 徐々に心を開いていくところに感動してたのを覚えてます。ミストレス9になっても、ちびうさを守ろうと必死に戦ってたほたるちゃん。
- 悲しげな表情から、ちびうさに出会って変わってゆく明るい笑顔が素敵だから。
- ほたるちゃんがはるかパパ、みちるママ、と呼ぶシーンが好きです。
- ちびうさちゃんや4守護神を助けたほたるちゃんの優しさが印象に残っています
- セーラー戦士の中で年下の設定だけど大人びていて世界を見透かしてるようなあの瞳は神秘的でそんなとこも好きです!
- とにかく不幸。原作ではサイボーグ、敵からも味方からも狙われて、戦士として覚醒するも死世界変革を使うと死んで、あまりにも強力すぎるので出番も少なく、最後の映画にも登場できず、最終シリーズでちびうさが未来に帰ってしまって本当にどうしようもない。
- 悲壮な運命に健気に立ち向かい、凛々しく戦う姿が大好きです!ほたるちゃんの出る話は全部好きですが、時にミストレス9を打ち破りファラオ90内部に潜り込むくだりと、ネヘレニア復活の際の活躍はめちゃくちゃ好きです。「嫌よ、絶対嫌!私には…私には…大切な人達がいるわ!」「悪夢に取り込まれた亡者め…ならば仕方ない。災いの元凶たるお前を消去して、全てを終わらせてみせる。セーラーサターンの名にかけて、破滅の力を解放する。それが私に与えられた使命…。プリンセスを、信じている。プリンセスは私達の希望の光。その光を、消させるわけにはいかない。プリンセス、どうか未来を ちびうさちゃんを、守ってください…サイレンス・グレイブ・サプライズ!」あたりのくだりは覚えてしまいました(笑)
- 生まれ変わったほたるちゃんがスーパーセーラームーンに抱えられて登場するシーンがとても印象的で、大好きなシーンです。
- サターン覚醒の時のBGM「聖杯」が印象的で、他のセーラー戦士とは全然違う色がすごく際立っていて、今でも1番好きです。
- セーラー戦士の秘密兵器とはこの子の事!
- 原作での鎌を振り下ろすシーン。ドキドキしながら毎月のなかよしを読んでいましたが、子供心にすごく衝撃的なページでした。
- 終焉と共に希望と再生があるのです
銀河一身分違いな片想いがせつなすぎる!星うさ票で5位を獲得「セーラースターファイター(星野光)」
- 可愛くて美しくて綺麗で強くて完璧なファイターとうさぎ一筋な直球少年星野は最高です!
- うさぎのことが大好きな星野くんが好きです!"おだんご"って呼んでちょっかい出してるところが可愛いです!!
- どうあがいても絶対に叶わない恋だとわかってるのに本当に本気でうさぎちゃんのことが大好きな星野が大好きです。
- とにかく切なすぎます;;;プリンセスを探してたどり着いた星で本気の恋をしてしまって、でもその子には前世も未来も運命で結ばれてる恋人がいて…;;;女の子のファイターと、男の子の星野、うさぎちゃんへの想いは恋だけじゃなくて、もっと言い表せない複雑な気持ちが混ざり合ってる感じ、星野本人もよく分かってないアンバランスな気持ちがなんだかすごく切なくて素敵だなあって思います。
- セーラースターズの何話か忘れてしまったんですがプリンセスを見つけたんだけど星野の頭に浮かぶのはうさぎちゃんの顔で公衆電話でうさぎちゃんに電話をしようとするけど途中でやめて戸惑ってる星野がとても印象的です。
- うさぎとイイ雰囲気になる星野を見るのがすごく好きでした。
- ミュージカルでも、アニメでも小さい頃から星野くんが大好きでした!!声も見た目もドストライクなんです(つД`)うぉおおそして一途でまっすぐな性格、自信満々なキザ(笑)具合!もうわたくしのドキはムネムネがとまらない!///トドメはあの一言!「俺じゃだめか?」星野くんファンのみんなが声を大にして言いたいと思うのですが、私が代弁します…。「よろしくお願いします!!!」
- はるかさんは憧れ、星野は恋人にしたいなと思った
- はるかさんは確かにかっこよくて完璧で!でも、星野はまだまだなところも、あって、星野は等身大というか、うさぎちゃんへ対する気持ちがもう切なくて(`;ω;´)まもちゃんの事で初めて弱音を吐く相手が星野ってほんと切ない。まもうさはきらいじゃないけど、もちろんまもうさあってのセーラームーンだけど、だけど、星野には報われて欲しかった(`;ω;´)
- 「銀河一身分違いな片想い」は今でもイントロを聴くだけで無条件に興奮してしまう特別な曲です!
- あの声と歌が大好き!特にうさぎちゃんの乗ってる観覧車に向かって歌うシーン!!!
- 新山さんの星野とファイターの声の使い分けがすごかったです…
- 声優さんがお若いうちに亡くなられているのがとても残念でなりません。
- 新山さんの透き通るような綺麗な歌声……。忘れられません。
- 星野くんがうさぎちゃん一筋で必死に守ろうと思うところが大好きです…!ファイターになったときも同様にセーラームーンを守ろうという気持ちが大好きです…!そしてかっこよくて美しいそしてキョトンとする顔が最高にかわいいです!そしてなによりあの声、新山さんが大好きなんです!おだんごと呼ぶ星野くんはたまりません!だから星野光なのです!!
- アニメ188話のセイレーンからの手紙を読んで心配するうさぎに対し「何があっても守ってやるさ」と言うシーンがまだ正体を明かせていない段階ながらも、どんな形になろうともうさぎを守ろうという星野の覚悟を表していると思います。
- 飛行機で正体明かすときの「何があっても守るって言ったでしょ」がカッコよすぎてたまらない!
- セーラームーンがスターシードを破壊され倒れた時、3人の中でファイターだけが涙を流していました。あの涙は、「セーラー戦士としてセーラームーンを守れなかった」という感情だけではなく、「星矢光のうさぎちゃんへの思い」が表現されていると思いました。
- 最終回でまもちゃんやみんなが戻ってきて、星野たちが星に帰る所で「衛さん!これからはお前が守ってやれよ!」と言って夕日をバックに帰っていくシーンが大好きで、けれど切なくなりました…!!
- もう一度スターライツが地球に来て欲しいです!!もう一度登場させてください!!
亜美ちゃんの優しい笑顔が大好き!6位「セーラーマーキュリー(水野亜美)」
- 小さい頃から、ずっと好き!!!憧れの女の子。
- 亜美ちゃん1人で表紙をかざったニュータイプを表紙買いしたのがアニメ趣味にはまった原点。
- 亜美ちゃんとルナの出会いのシーン。塀の上から飛び降りてきたルナを「天使」と例えた亜美ちゃんの純粋で清らかな発想が素敵!
- 小さい頃からセーラームーンごっこをするときは必ずマーキュリー役を選んでいました
- 青色なのと、水技なのが私にとっては重要で、シャインアクアイリュージョンをよくお風呂場でやっていました(笑)
- 昔からずーーっと好きだったので、どうしても目についちゃう!真面目で頭がいいけど頭がカチカチに固いんじゃなくて、相手の話をきちんと聞いてあげることもできるやさしい亜美ちゃんが大好きです!そして浦和くんとの恋について「私でもこんな気持ちになれるのね」みたいなセリフがだいすきです!
- あみちゃんのコンピューターが大人っぽくてすごく憧れていたので、無印の終盤で『これも使いおさめね』と言って敵を倒すシーンのあみちゃんはいつものおしとやかさだけでなくて強さと手段を選ばない潔さがみえて、とても印象的でした。
- 自分ができることを冷静に判断してしっかり実践していく姿(攻撃力が低くても、自分の知識などから他の戦士をバックアップする)姿に、度々勇気をもらっていました。それでいて、かわいい。
- 勉強は自分の力でするものよ!と妖魔に責められながらも言い放つ亜美ちゃんの芯の強さが最高にかっこよくて、無印最後のマーキュリーが死ぬシーンでは攻める技のないマーキュリーのできる限りを尽くす姿勢に憧れました。
- 青髪のショートカットに優しい微笑み。ほんとにかわいくてまるで天使のようです(*^o^*)
- やっぱり亜美ちゃん!幼稚園の頃、美容院で「亜美ちゃんにしてください!」と言ってショートカットにするくらい亜美ちゃんが好きです。
- 好きなエピソードは97話「水のラビリンス ねらわれた亜美」です。「迷うのは止まるのと同じことだから…私、逃げません…!」
- 亜美ちゃんの孤独や心の葛藤が私とよく似ていて、そういう所も共感が持てて大好きなんですが、何より亜美ちゃんの笑顔が一番好きです。大好き。
ピンク!可愛い!のコメントが連発。決め手はSuperS編エリオスとの恋物語。7位「セーラーちびムーン(ちびうさ)」
- まもちゃんとうさぎちゃんの娘だなんて最強!!
- Rの最後で散々けんかばっかりしてきたうさぎちゃんを ママ って呼ぶところが大好きです!!
- Rの時は生意気だったちびうさが、SからSSにかけて可愛らしく優しいレディになっていく様がたまりません。
- 同じくらいの子がセーラー戦士として頑張ってる姿に憧れていました!
- 忘れられないシーンはセーラームーンスーパーズの第一話。ちびうさとエリオスの出会いです。ちびうさが一目で恋に落ちたとわかるあの素敵なシーンがだいすきです。そして一番好きな台詞はデッドムーン編の最後「いつか未来であたしが本当の乙女になった時どうぞエリオスがあたしの王子様でありますように」
- 何と言ってもエリオスとの絡みでしょう!まもうさには無い子供同士独特の甘酸っぱさや純粋に相手をただ思う気持ちなど、ちびうさからは沢山の事を学べます。
- 戦士として一生懸命戦うちびムーンももちろん好きなのですが、おしとやかなレディ・セレニティも大好きです。あと、決めてはやっぱり4期EDのらしくいきましょ!等身大の女の子っぽく、オシャレな演出でとってもちびうさらしさが出てると思います。
- なんて言ったって乙女心をくすぐるピンク色、コンパクトとか時空の鍵とかクリスタルカリヨンとかもうすべてが可愛いです!!!
- リアルタイムで観ていた時は,正直ちびうさは余り好きでは無かったのですが,今になって観ると凄く可愛くて。昔はきっと同族嫌悪的な感じだったのかなーと思っています。
今は,ちびうさの子どもらしさや、背伸びしている感じが凄く可愛いと思います。
- 小さい時はちびうさのことをワガママな子だな〜っていう印象しかなかったのですが、大人になって改めて見返してみると、ただワガママなだけなんじゃなく素直で純粋で一生懸命で…もう、ちびうさのいろいろなところを感じるようになりました。
- セーラームーンR劇場版の、フィオレが衛を連れ去ってしまい、落ち込み弱気になるうさぎに対し、しっかりしなさい!と喝を入れ、地球でうさぎのことを信じて待つちびうさに感動しました
- 一番好きなエピソードは、うさぎの似顔絵を描いたときに絵描きさんに絵のタイトルを聞かれて、内緒だよ、と言ったあとに「私の憧れの人」というシーン!最近見直してものすごくうるっときて、改めてちびうさちゃんが大好きだなあと再認識しました。
- 子どもなのにしっかりもので、うさぎをひっぱる様子がとても微笑ましくて大好きです
- 次の世代の戦士としてカルテットのみんなと一緒に全宇宙の平和を守っていって欲しいです!
みちるははるかが上位に入ればご満悦。8位「セーラーネプチューン(海王みちる)」
- 究極の百合。
- 綺麗なお姉さんの代名詞
- とにかく美しい。上品。お嬢様。女性の鏡。
- エメラルドグリーンの色ととても大人っぽい雰囲気が好き。
- 優雅で強くて一途。とにかく意志の強さと女性らしさに惹かれます。
- 幼稚園児の頃は二人の関係って何なんだろうと疑問でしたが、20代後半になった今ならわかるような気がします。
- 特にはるかさんとみちるさんの掛け合いが大好きで、毎日見ても飽きません!
- はるかに着いて行くように見せ精神的にはみちるのが大人。戦士としてもとことんはるかのために尽す姿が健気でかわいい。
- 印象的なエピソードは、まだウラヌスとして覚醒する前のはるかさんの前に変身スティックが現れ、後ろで見ていたみちるさんが、はるかさんに「それを手にしたらもう元の生活には【戻れない!】」と悲痛な声を上げながらセーラーネプチューンに変身する場面です。みちるさんがまだ一人で戦っていた孤独と大好きなはるかさんを巻き込みたくない気持ちと、でも、はるかさんが【その人】で嬉しかった、同志として共に戦いたいという気持ちが入り混じる切なさに堪らなく心を打たれました。
- 変身シーンが大好きです。あの、ちょっと首をかしげるところが!!狙ってますよね!!可愛いすぎます。
- やはり110話の「私はあなたの手が好きよ」のシーンでしょう。あのシーンはみちるさんがプール上がりなのがミソです。
- ウラヌスをかばってタリスマン抜かれた時は感動しました。
- 本編の「はるかを死なせないわ」が1番印象に残っていて好きなエピソード。
- 優雅で常に余裕があるけどはるかさんの事になると熱くなる。
- 「消えゆく星々! ウラヌス達の最期」のウラヌスと消えていくシーンで、いつもは凛としていて可愛いみちるさんの声が、か細く、今にも消えそうな声で「はるかに触れたい」って言ったときはもう号泣でした。
- アニメ106話の泣きながらの告白+ごめんねと、200話の私達一番幸せだからと言ってはるかに寄りかかるみちるが好きです。これまでの過程を思い返しながら、幸せと言ってるみちるを見て、毎回涙が出てきます。
- うさぎちゃん達に対するお姉さん的な優しさがたまらなく好きです。純粋なあの子達に汚れた世界を見せたくない、みたいなそんな感じの…自分がつらい役割を担えばいい、みたいな感じの……伝わりますかね(笑)
- スターズでスターライツをかばうセーラームーンに対しての「おどきなさい!」に胸きゅんなのが忘れられません(笑)
- 「はるかのいない世界なんて守ってもしょうがないじゃない」の一言。地球のためならすべてを犠牲にするような偽善的な戦士ではなく、なによりもじぶんの大切なものを守ろうと自我がまさしく「少女」で、これぞ「美少女戦士」だとおもいました。
家庭的で嫁にしたい女の子!手料理を食べたい。9位「セーラージュピター(木野まこと)」
- お弁当を一人で食べていて、うさぎちゃんに声をかけられた後の泣きそうな表情に、胸を打たれました!
- 結婚するなら、料理上手で優しいマコちゃんがいい!頼りになる姐御肌☆
- カッコいい女の子と思いきや家事も得意で女の子なところのギャップ!!
- 歌が上手いのもかなり魅力的!「忘れるために恋をしないで」は名曲!
- 幼いながらRのキャラクターソングが大好きでよく歌っていたことや(むしろ今でも歌っているのですが)、SFCの横スクロールゲームで毎回ジュピターを使って戦ったこと、特に遊園地のステージでジュピターだけが力持ちゆえに起こるギミックが大好きだったこと、改めて思い出されます。大人になって改めて見ると「さてはまこちゃんって他のキャラクターより見せ場少ないんじゃないの?」と思う節はあるのですが、一歩後ろで大きくどっしり構えてくれているところが大好きです。
- 初期の必殺技の時に我が守護木星よ!嵐を起こせ雲を呼べ雷を降らせよ!って言うのかっこよくて真似しました。
- 薔薇のピアスとブーティは今見てもオシャレ!
- 無印45話では誰より先に戦陣をきるまこちゃん。おっぱいが大きいまこちゃん。自分が母親になった今なら判る。息子にまこちゃんを嫁にもらいたい。
- 無印の最終回直前、ジュピターが死んでしまった時は子供の頃大泣きした覚えがあります(´;ω;`)
- 背の高さと力持ちなとこ気にして遠慮しちゃうとこもかわいくてホントにホントに大好き!
- 小さい頃はまこちゃんみたいな母親になりたいと思いました!
見所はうさぎへの想い、無印クライマックスの名場面。10位「セーラーマーズ(火野レイ)」
- レイちゃんのロングストレートの美しい髪、そしてきりりとした瞳。素敵な脚。
- ファイアーソール?を小さい頃に真似してほんとに指の先から炎が出るのかということをずっとやってました(笑)
- うさぎの事を1番理解してる所
- うさぎちゃんとレイちゃんの漫才みたいなやりとりが好き
- うさぎとの掛け合いは鉄板。「レイちゃんの意地悪〜」
- 普段うさぎちゃんとケンカばかりしていますがそれは彼女にもっとしっかりして欲しいから。
- 印象的なのは、無印の最後の戦いの時皆が死んでいってしまい、うさぎが絶望してしまったとき、うさぎを説得し笑顔で「ちゃちゃっとレイちゃん、やっつけてきまーす!」と言って向かっていったときです。あのシーンにはレイちゃんの優しさが詰まっていると思います。
- アニメでの「うさぎ」呼びが大好きです。アニメ無印45話で、内部4戦士の中で最後までうさぎの側におり、最期の力を振り絞ってセーラームーンを守った姿に心打たれました。
- クインベリルとの決戦前、最後の力を振り絞って「ファイヤーソウル…!」と敵を掴みながら言うシーンは本当にかっこよかった…!
- 無印最終のDDガールズとの戦闘が好きです。「雄一郎とキスしておけばよかった」という台詞には胸が締め付けられます。
- セーラームーンをいちばん支えているのはやっぱりマーズちゃんだと思うんです。一人でいるセーラームーンやうさぎちゃんを呼ぶときは大体マーズがいちばん目に「うさぎ!」って声をかけているし、励ますときもレイちゃんが一喝をいれてるような気がします。アニメ版のうさぎちゃんとばっかりケンカしちゃうおちゃめなレイちゃんもかわいいし漫画版のがっつりお嬢様なレイちゃんも素敵。
- 凛としていて、どこか寂しい表情をしたりするけど、そこが好き!カサブランカメモリーが好きすぎます!!
- スリーライツが出てきてからの美奈子ちゃんと2人、学校の屋上で私たちにはもう心に決めた人がいるから男なんかお呼びじゃないのところはカッコよすぎてもう…!
- 漫画もアニメもどちらも大好きです。漫画の冷静で周りと一線を引いているように見えて誰よりも心の中は熱くプリンセスを守ることにひたむきな美人なレイちゃんも大好きです。
- レイちゃんに憧れて巫女になったナナ子ちゃんに言った「女の子は、誰でも夢を叶える力を持ってるのよ?」って台詞大好きです!
各キャラクターの魅力(敵キャラ編)
圧倒的な投票数を獲得。フィッシュ・アイの強い人気で1位に輝いた「アマゾン・トリオ」
- 三人とも大好きです…!強いて、強いていうならフィッシュアイ。男なのにあんなにかわいいなんて反則。
- いやもう誰が好きってフィッシュ・アイに決まってるではありませんか。まもちゃんに恋して一途なフィッシュ・アイ、マジ可愛い。可愛すぎて禿げる。フィッシュ・アイはうさぎちゃんの良き友達になれると思います!
- いやぁん、ニンジンきらぁい!な、フィッシュ・アイちゃんが大好きです。
- フィッシュ・アイは自分が夢をもってないと知って落ちこんだり打ちひしがれたりしてたけどうさぎちゃんに励まされて心を開いていくところが印象に残っています。うさぎを守って倒れるところは幼いながらにとても涙してしまいました。
- 見てた当時は小学生になるかならないか位で本気で女の子だと思ってました笑
- 声優さんも女性の方だと信じて疑わなかった。大人になった今、声優さんが石田彰さんでだったということに衝撃を受けました。
- 今考えるとアマゾン・トリオの声優は豪華すぎる…
- 若き石田彰さんのあの可愛らしい声、今聞いてとても驚きます。
- 声優さんってすごい…と思った瞬間でした。
- アニメでは声優さんの演技でキャラたちが魅力的になって大好きになりました!
- オカマやロリコン熟女ホモという存在を知らなくて、今になってみるとすごい設定だったなと思いましたね( ・∀・ )笑
- 鏡の中を見るシーンがとても印象的。
- ジルコニアに招待をばらされた時、茫然自失の2人のために一人立ち向かっていくところ。漫画でもタイガース・アイがやられた時、悲しんでいるところとか、仲間思いなところがいい。わたしも「こちらの素敵なお嬢ちゃん方」とホークス・アイに言われてみたい。
- ホークスアイの魅力は、美奈子ちゃんの二股回では眼鏡の美大生という美味しい設定だったり、叔母さまの魅力について語る姿であったり、ジルコニア様のモノマネを密かに練習していたりと、語り尽くせないほどあります!!
- 完全な男だったら惚れてるであろうルックス。だけどオネエってゆう、そこがまた彼らのいいところ。
- タイガーズアイさま!!!なんといってもあの色気!!!たまりません!
- タイガーズアイ!最後のステージで見せた優しい微笑みにやられました。
- 特に好きなキャラはタイガース・アイ!なんだかんだ3人が仲良しなのも彼のおかげだと思う。
- 美奈子ちゃんがタイガーズ・アイとホークス・アイと同じ日にデートしてる回がとっても楽しかったのを覚えてます(*^^*)
- 数多あふれる敵キャラの中でもこれほど憎めなくて愛されるような敵キャラはいない。
- 明るく笑える話が多いSuperSにぴったりの敵キャラ。
- アマゾン・トリオの会話は何度観ても楽しい。最後に夢の鏡が現れ、人間になったシーンは号泣。
- 人間になり切れない、心のなかった彼ら達が敵であるうさぎと関わっていくうちに本物の「愛」を知ることが出来たのは感動的でした。
- 最期に人間になれたんだ、、、よかった、、、って言って消えていく三人が切なくて、、、。大好きなトリオです!!!
- ペガサスの森でいつまでも平和に、そして幸せに暮らしていてほしい
原作派の支持を多く得て、単独ながらも2位を獲得した「ブラック・レディ」
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!!
大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- 破滅と再生の力はとにかく印象的。
- なかなか変身しない戦士ですが、そのレア感が良いです。
- 儚げだけど美しく強い姿。ミステリアスな微笑みが好き。
- ちびうさと友達になったときのひとつひとつの仕草とか表情がめっちゃ可愛かった!
- 徐々に心を開いていくところに感動してたのを覚えてます。ミストレス9になっても、ちびうさを守ろうと必死に戦ってたほたるちゃん。
- 悲しげな表情から、ちびうさに出会って変わってゆく明るい笑顔が素敵だから。
- ほたるちゃんがはるかパパ、みちるママ、と呼ぶシーンが好きです。
- ちびうさちゃんや4守護神を助けたほたるちゃんの優しさが印象に残っています
- セーラー戦士の中で年下の設定だけど大人びていて世界を見透かしてるようなあの瞳は神秘的でそんなとこも好きです!
- とにかく不幸。原作ではサイボーグ、敵からも味方からも狙われて、戦士として覚醒するも死世界変革を使うと死んで、あまりにも強力すぎるので出番も少なく、最後の映画にも登場できず、最終シリーズでちびうさが未来に帰ってしまって本当にどうしようもない。
- 悲壮な運命に健気に立ち向かい、凛々しく戦う姿が大好きです!ほたるちゃんの出る話は全部好きですが、時にミストレス9を打ち破りファラオ90内部に潜り込むくだりと、ネヘレニア復活の際の活躍はめちゃくちゃ好きです。「嫌よ、絶対嫌!私には…私には…大切な人達がいるわ!」「悪夢に取り込まれた亡者め…ならば仕方ない。災いの元凶たるお前を消去して、全てを終わらせてみせる。セーラーサターンの名にかけて、破滅の力を解放する。それが私に与えられた使命…。プリンセスを、信じている。プリンセスは私達の希望の光。その光を、消させるわけにはいかない。プリンセス、どうか未来を ちびうさちゃんを、守ってください…サイレンス・グレイブ・サプライズ!」あたりのくだりは覚えてしまいました(笑)
- 生まれ変わったほたるちゃんがスーパーセーラームーンに抱えられて登場するシーンがとても印象的で、大好きなシーンです。
- サターン覚醒の時のBGM「聖杯」が印象的で、他のセーラー戦士とは全然違う色がすごく際立っていて、今でも1番好きです。
- セーラー戦士の秘密兵器とはこの子の事!
- 原作での鎌を振り下ろすシーン。ドキドキしながら毎月のなかよしを読んでいましたが、子供心にすごく衝撃的なページでした。
- 終焉と共に希望と再生があるのです
銀河一身分違いな片想いがせつなすぎる!星うさ票で5位を獲得「セーラースターファイター(星野光)」
- 可愛くて美しくて綺麗で強くて完璧なファイターとうさぎ一筋な直球少年星野は最高です!
- うさぎのことが大好きな星野くんが好きです!"おだんご"って呼んでちょっかい出してるところが可愛いです!!
- どうあがいても絶対に叶わない恋だとわかってるのに本当に本気でうさぎちゃんのことが大好きな星野が大好きです。
- とにかく切なすぎます;;;プリンセスを探してたどり着いた星で本気の恋をしてしまって、でもその子には前世も未来も運命で結ばれてる恋人がいて…;;;女の子のファイターと、男の子の星野、うさぎちゃんへの想いは恋だけじゃなくて、もっと言い表せない複雑な気持ちが混ざり合ってる感じ、星野本人もよく分かってないアンバランスな気持ちがなんだかすごく切なくて素敵だなあって思います。
- セーラースターズの何話か忘れてしまったんですがプリンセスを見つけたんだけど星野の頭に浮かぶのはうさぎちゃんの顔で公衆電話でうさぎちゃんに電話をしようとするけど途中でやめて戸惑ってる星野がとても印象的です。
- うさぎとイイ雰囲気になる星野を見るのがすごく好きでした。
- ミュージカルでも、アニメでも小さい頃から星野くんが大好きでした!!声も見た目もドストライクなんです(つД`)うぉおおそして一途でまっすぐな性格、自信満々なキザ(笑)具合!もうわたくしのドキはムネムネがとまらない!///トドメはあの一言!「俺じゃだめか?」星野くんファンのみんなが声を大にして言いたいと思うのですが、私が代弁します…。「よろしくお願いします!!!」
- はるかさんは憧れ、星野は恋人にしたいなと思った
- はるかさんは確かにかっこよくて完璧で!でも、星野はまだまだなところも、あって、星野は等身大というか、うさぎちゃんへ対する気持ちがもう切なくて(`;ω;´)まもちゃんの事で初めて弱音を吐く相手が星野ってほんと切ない。まもうさはきらいじゃないけど、もちろんまもうさあってのセーラームーンだけど、だけど、星野には報われて欲しかった(`;ω;´)
- 「銀河一身分違いな片想い」は今でもイントロを聴くだけで無条件に興奮してしまう特別な曲です!
- あの声と歌が大好き!特にうさぎちゃんの乗ってる観覧車に向かって歌うシーン!!!
- 新山さんの星野とファイターの声の使い分けがすごかったです…
- 声優さんがお若いうちに亡くなられているのがとても残念でなりません。
- 新山さんの透き通るような綺麗な歌声……。忘れられません。
- 星野くんがうさぎちゃん一筋で必死に守ろうと思うところが大好きです…!ファイターになったときも同様にセーラームーンを守ろうという気持ちが大好きです…!そしてかっこよくて美しいそしてキョトンとする顔が最高にかわいいです!そしてなによりあの声、新山さんが大好きなんです!おだんごと呼ぶ星野くんはたまりません!だから星野光なのです!!
- アニメ188話のセイレーンからの手紙を読んで心配するうさぎに対し「何があっても守ってやるさ」と言うシーンがまだ正体を明かせていない段階ながらも、どんな形になろうともうさぎを守ろうという星野の覚悟を表していると思います。
- 飛行機で正体明かすときの「何があっても守るって言ったでしょ」がカッコよすぎてたまらない!
- セーラームーンがスターシードを破壊され倒れた時、3人の中でファイターだけが涙を流していました。あの涙は、「セーラー戦士としてセーラームーンを守れなかった」という感情だけではなく、「星矢光のうさぎちゃんへの思い」が表現されていると思いました。
- 最終回でまもちゃんやみんなが戻ってきて、星野たちが星に帰る所で「衛さん!これからはお前が守ってやれよ!」と言って夕日をバックに帰っていくシーンが大好きで、けれど切なくなりました…!!
- もう一度スターライツが地球に来て欲しいです!!もう一度登場させてください!!
亜美ちゃんの優しい笑顔が大好き!6位「セーラーマーキュリー(水野亜美)」
- 小さい頃から、ずっと好き!!!憧れの女の子。
- 亜美ちゃん1人で表紙をかざったニュータイプを表紙買いしたのがアニメ趣味にはまった原点。
- 亜美ちゃんとルナの出会いのシーン。塀の上から飛び降りてきたルナを「天使」と例えた亜美ちゃんの純粋で清らかな発想が素敵!
- 小さい頃からセーラームーンごっこをするときは必ずマーキュリー役を選んでいました
- 青色なのと、水技なのが私にとっては重要で、シャインアクアイリュージョンをよくお風呂場でやっていました(笑)
- 昔からずーーっと好きだったので、どうしても目についちゃう!真面目で頭がいいけど頭がカチカチに固いんじゃなくて、相手の話をきちんと聞いてあげることもできるやさしい亜美ちゃんが大好きです!そして浦和くんとの恋について「私でもこんな気持ちになれるのね」みたいなセリフがだいすきです!
- あみちゃんのコンピューターが大人っぽくてすごく憧れていたので、無印の終盤で『これも使いおさめね』と言って敵を倒すシーンのあみちゃんはいつものおしとやかさだけでなくて強さと手段を選ばない潔さがみえて、とても印象的でした。
- 自分ができることを冷静に判断してしっかり実践していく姿(攻撃力が低くても、自分の知識などから他の戦士をバックアップする)姿に、度々勇気をもらっていました。それでいて、かわいい。
- 勉強は自分の力でするものよ!と妖魔に責められながらも言い放つ亜美ちゃんの芯の強さが最高にかっこよくて、無印最後のマーキュリーが死ぬシーンでは攻める技のないマーキュリーのできる限りを尽くす姿勢に憧れました。
- 青髪のショートカットに優しい微笑み。ほんとにかわいくてまるで天使のようです(*^o^*)
- やっぱり亜美ちゃん!幼稚園の頃、美容院で「亜美ちゃんにしてください!」と言ってショートカットにするくらい亜美ちゃんが好きです。
- 好きなエピソードは97話「水のラビリンス ねらわれた亜美」です。「迷うのは止まるのと同じことだから…私、逃げません…!」
- 亜美ちゃんの孤独や心の葛藤が私とよく似ていて、そういう所も共感が持てて大好きなんですが、何より亜美ちゃんの笑顔が一番好きです。大好き。
ピンク!可愛い!のコメントが連発。決め手はSuperS編エリオスとの恋物語。7位「セーラーちびムーン(ちびうさ)」
- まもちゃんとうさぎちゃんの娘だなんて最強!!
- Rの最後で散々けんかばっかりしてきたうさぎちゃんを ママ って呼ぶところが大好きです!!
- Rの時は生意気だったちびうさが、SからSSにかけて可愛らしく優しいレディになっていく様がたまりません。
- 同じくらいの子がセーラー戦士として頑張ってる姿に憧れていました!
- 忘れられないシーンはセーラームーンスーパーズの第一話。ちびうさとエリオスの出会いです。ちびうさが一目で恋に落ちたとわかるあの素敵なシーンがだいすきです。そして一番好きな台詞はデッドムーン編の最後「いつか未来であたしが本当の乙女になった時どうぞエリオスがあたしの王子様でありますように」
- 何と言ってもエリオスとの絡みでしょう!まもうさには無い子供同士独特の甘酸っぱさや純粋に相手をただ思う気持ちなど、ちびうさからは沢山の事を学べます。
- 戦士として一生懸命戦うちびムーンももちろん好きなのですが、おしとやかなレディ・セレニティも大好きです。あと、決めてはやっぱり4期EDのらしくいきましょ!等身大の女の子っぽく、オシャレな演出でとってもちびうさらしさが出てると思います。
- なんて言ったって乙女心をくすぐるピンク色、コンパクトとか時空の鍵とかクリスタルカリヨンとかもうすべてが可愛いです!!!
- リアルタイムで観ていた時は,正直ちびうさは余り好きでは無かったのですが,今になって観ると凄く可愛くて。昔はきっと同族嫌悪的な感じだったのかなーと思っています。
今は,ちびうさの子どもらしさや、背伸びしている感じが凄く可愛いと思います。
- 小さい時はちびうさのことをワガママな子だな〜っていう印象しかなかったのですが、大人になって改めて見返してみると、ただワガママなだけなんじゃなく素直で純粋で一生懸命で…もう、ちびうさのいろいろなところを感じるようになりました。
- セーラームーンR劇場版の、フィオレが衛を連れ去ってしまい、落ち込み弱気になるうさぎに対し、しっかりしなさい!と喝を入れ、地球でうさぎのことを信じて待つちびうさに感動しました
- 一番好きなエピソードは、うさぎの似顔絵を描いたときに絵描きさんに絵のタイトルを聞かれて、内緒だよ、と言ったあとに「私の憧れの人」というシーン!最近見直してものすごくうるっときて、改めてちびうさちゃんが大好きだなあと再認識しました。
- 子どもなのにしっかりもので、うさぎをひっぱる様子がとても微笑ましくて大好きです
- 次の世代の戦士としてカルテットのみんなと一緒に全宇宙の平和を守っていって欲しいです!
みちるははるかが上位に入ればご満悦。8位「セーラーネプチューン(海王みちる)」
- 究極の百合。
- 綺麗なお姉さんの代名詞
- とにかく美しい。上品。お嬢様。女性の鏡。
- エメラルドグリーンの色ととても大人っぽい雰囲気が好き。
- 優雅で強くて一途。とにかく意志の強さと女性らしさに惹かれます。
- 幼稚園児の頃は二人の関係って何なんだろうと疑問でしたが、20代後半になった今ならわかるような気がします。
- 特にはるかさんとみちるさんの掛け合いが大好きで、毎日見ても飽きません!
- はるかに着いて行くように見せ精神的にはみちるのが大人。戦士としてもとことんはるかのために尽す姿が健気でかわいい。
- 印象的なエピソードは、まだウラヌスとして覚醒する前のはるかさんの前に変身スティックが現れ、後ろで見ていたみちるさんが、はるかさんに「それを手にしたらもう元の生活には【戻れない!】」と悲痛な声を上げながらセーラーネプチューンに変身する場面です。みちるさんがまだ一人で戦っていた孤独と大好きなはるかさんを巻き込みたくない気持ちと、でも、はるかさんが【その人】で嬉しかった、同志として共に戦いたいという気持ちが入り混じる切なさに堪らなく心を打たれました。
- 変身シーンが大好きです。あの、ちょっと首をかしげるところが!!狙ってますよね!!可愛いすぎます。
- やはり110話の「私はあなたの手が好きよ」のシーンでしょう。あのシーンはみちるさんがプール上がりなのがミソです。
- ウラヌスをかばってタリスマン抜かれた時は感動しました。
- 本編の「はるかを死なせないわ」が1番印象に残っていて好きなエピソード。
- 優雅で常に余裕があるけどはるかさんの事になると熱くなる。
- 「消えゆく星々! ウラヌス達の最期」のウラヌスと消えていくシーンで、いつもは凛としていて可愛いみちるさんの声が、か細く、今にも消えそうな声で「はるかに触れたい」って言ったときはもう号泣でした。
- アニメ106話の泣きながらの告白+ごめんねと、200話の私達一番幸せだからと言ってはるかに寄りかかるみちるが好きです。これまでの過程を思い返しながら、幸せと言ってるみちるを見て、毎回涙が出てきます。
- うさぎちゃん達に対するお姉さん的な優しさがたまらなく好きです。純粋なあの子達に汚れた世界を見せたくない、みたいなそんな感じの…自分がつらい役割を担えばいい、みたいな感じの……伝わりますかね(笑)
- スターズでスターライツをかばうセーラームーンに対しての「おどきなさい!」に胸きゅんなのが忘れられません(笑)
- 「はるかのいない世界なんて守ってもしょうがないじゃない」の一言。地球のためならすべてを犠牲にするような偽善的な戦士ではなく、なによりもじぶんの大切なものを守ろうと自我がまさしく「少女」で、これぞ「美少女戦士」だとおもいました。
家庭的で嫁にしたい女の子!手料理を食べたい。9位「セーラージュピター(木野まこと)」
- お弁当を一人で食べていて、うさぎちゃんに声をかけられた後の泣きそうな表情に、胸を打たれました!
- 結婚するなら、料理上手で優しいマコちゃんがいい!頼りになる姐御肌☆
- カッコいい女の子と思いきや家事も得意で女の子なところのギャップ!!
- 歌が上手いのもかなり魅力的!「忘れるために恋をしないで」は名曲!
- 幼いながらRのキャラクターソングが大好きでよく歌っていたことや(むしろ今でも歌っているのですが)、SFCの横スクロールゲームで毎回ジュピターを使って戦ったこと、特に遊園地のステージでジュピターだけが力持ちゆえに起こるギミックが大好きだったこと、改めて思い出されます。大人になって改めて見ると「さてはまこちゃんって他のキャラクターより見せ場少ないんじゃないの?」と思う節はあるのですが、一歩後ろで大きくどっしり構えてくれているところが大好きです。
- 初期の必殺技の時に我が守護木星よ!嵐を起こせ雲を呼べ雷を降らせよ!って言うのかっこよくて真似しました。
- 薔薇のピアスとブーティは今見てもオシャレ!
- 無印45話では誰より先に戦陣をきるまこちゃん。おっぱいが大きいまこちゃん。自分が母親になった今なら判る。息子にまこちゃんを嫁にもらいたい。
- 無印の最終回直前、ジュピターが死んでしまった時は子供の頃大泣きした覚えがあります(´;ω;`)
- 背の高さと力持ちなとこ気にして遠慮しちゃうとこもかわいくてホントにホントに大好き!
- 小さい頃はまこちゃんみたいな母親になりたいと思いました!
見所はうさぎへの想い、無印クライマックスの名場面。10位「セーラーマーズ(火野レイ)」
- レイちゃんのロングストレートの美しい髪、そしてきりりとした瞳。素敵な脚。
- ファイアーソール?を小さい頃に真似してほんとに指の先から炎が出るのかということをずっとやってました(笑)
- うさぎの事を1番理解してる所
- うさぎちゃんとレイちゃんの漫才みたいなやりとりが好き
- うさぎとの掛け合いは鉄板。「レイちゃんの意地悪〜」
- 普段うさぎちゃんとケンカばかりしていますがそれは彼女にもっとしっかりして欲しいから。
- 印象的なのは、無印の最後の戦いの時皆が死んでいってしまい、うさぎが絶望してしまったとき、うさぎを説得し笑顔で「ちゃちゃっとレイちゃん、やっつけてきまーす!」と言って向かっていったときです。あのシーンにはレイちゃんの優しさが詰まっていると思います。
- アニメでの「うさぎ」呼びが大好きです。アニメ無印45話で、内部4戦士の中で最後までうさぎの側におり、最期の力を振り絞ってセーラームーンを守った姿に心打たれました。
- クインベリルとの決戦前、最後の力を振り絞って「ファイヤーソウル…!」と敵を掴みながら言うシーンは本当にかっこよかった…!
- 無印最終のDDガールズとの戦闘が好きです。「雄一郎とキスしておけばよかった」という台詞には胸が締め付けられます。
- セーラームーンをいちばん支えているのはやっぱりマーズちゃんだと思うんです。一人でいるセーラームーンやうさぎちゃんを呼ぶときは大体マーズがいちばん目に「うさぎ!」って声をかけているし、励ますときもレイちゃんが一喝をいれてるような気がします。アニメ版のうさぎちゃんとばっかりケンカしちゃうおちゃめなレイちゃんもかわいいし漫画版のがっつりお嬢様なレイちゃんも素敵。
- 凛としていて、どこか寂しい表情をしたりするけど、そこが好き!カサブランカメモリーが好きすぎます!!
- スリーライツが出てきてからの美奈子ちゃんと2人、学校の屋上で私たちにはもう心に決めた人がいるから男なんかお呼びじゃないのところはカッコよすぎてもう…!
- 漫画もアニメもどちらも大好きです。漫画の冷静で周りと一線を引いているように見えて誰よりも心の中は熱くプリンセスを守ることにひたむきな美人なレイちゃんも大好きです。
- レイちゃんに憧れて巫女になったナナ子ちゃんに言った「女の子は、誰でも夢を叶える力を持ってるのよ?」って台詞大好きです!
各キャラクターの魅力(敵キャラ編)
圧倒的な投票数を獲得。フィッシュ・アイの強い人気で1位に輝いた「アマゾン・トリオ」
- 三人とも大好きです…!強いて、強いていうならフィッシュアイ。男なのにあんなにかわいいなんて反則。
- いやもう誰が好きってフィッシュ・アイに決まってるではありませんか。まもちゃんに恋して一途なフィッシュ・アイ、マジ可愛い。可愛すぎて禿げる。フィッシュ・アイはうさぎちゃんの良き友達になれると思います!
- いやぁん、ニンジンきらぁい!な、フィッシュ・アイちゃんが大好きです。
- フィッシュ・アイは自分が夢をもってないと知って落ちこんだり打ちひしがれたりしてたけどうさぎちゃんに励まされて心を開いていくところが印象に残っています。うさぎを守って倒れるところは幼いながらにとても涙してしまいました。
- 見てた当時は小学生になるかならないか位で本気で女の子だと思ってました笑
- 声優さんも女性の方だと信じて疑わなかった。大人になった今、声優さんが石田彰さんでだったということに衝撃を受けました。
- 今考えるとアマゾン・トリオの声優は豪華すぎる…
- 若き石田彰さんのあの可愛らしい声、今聞いてとても驚きます。
- 声優さんってすごい…と思った瞬間でした。
- アニメでは声優さんの演技でキャラたちが魅力的になって大好きになりました!
- オカマやロリコン熟女ホモという存在を知らなくて、今になってみるとすごい設定だったなと思いましたね( ・∀・ )笑
- 鏡の中を見るシーンがとても印象的。
- ジルコニアに招待をばらされた時、茫然自失の2人のために一人立ち向かっていくところ。漫画でもタイガース・アイがやられた時、悲しんでいるところとか、仲間思いなところがいい。わたしも「こちらの素敵なお嬢ちゃん方」とホークス・アイに言われてみたい。
- ホークスアイの魅力は、美奈子ちゃんの二股回では眼鏡の美大生という美味しい設定だったり、叔母さまの魅力について語る姿であったり、ジルコニア様のモノマネを密かに練習していたりと、語り尽くせないほどあります!!
- 完全な男だったら惚れてるであろうルックス。だけどオネエってゆう、そこがまた彼らのいいところ。
- タイガーズアイさま!!!なんといってもあの色気!!!たまりません!
- タイガーズアイ!最後のステージで見せた優しい微笑みにやられました。
- 特に好きなキャラはタイガース・アイ!なんだかんだ3人が仲良しなのも彼のおかげだと思う。
- 美奈子ちゃんがタイガーズ・アイとホークス・アイと同じ日にデートしてる回がとっても楽しかったのを覚えてます(*^^*)
- 数多あふれる敵キャラの中でもこれほど憎めなくて愛されるような敵キャラはいない。
- 明るく笑える話が多いSuperSにぴったりの敵キャラ。
- アマゾン・トリオの会話は何度観ても楽しい。最後に夢の鏡が現れ、人間になったシーンは号泣。
- 人間になり切れない、心のなかった彼ら達が敵であるうさぎと関わっていくうちに本物の「愛」を知ることが出来たのは感動的でした。
- 最期に人間になれたんだ、、、よかった、、、って言って消えていく三人が切なくて、、、。大好きなトリオです!!!
- ペガサスの森でいつまでも平和に、そして幸せに暮らしていてほしい
原作派の支持を多く得て、単独ながらも2位を獲得した「ブラック・レディ」
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!!
大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- 小さい頃から、ずっと好き!!!憧れの女の子。
- 亜美ちゃん1人で表紙をかざったニュータイプを表紙買いしたのがアニメ趣味にはまった原点。
- 亜美ちゃんとルナの出会いのシーン。塀の上から飛び降りてきたルナを「天使」と例えた亜美ちゃんの純粋で清らかな発想が素敵!
- 小さい頃からセーラームーンごっこをするときは必ずマーキュリー役を選んでいました
- 青色なのと、水技なのが私にとっては重要で、シャインアクアイリュージョンをよくお風呂場でやっていました(笑)
- 昔からずーーっと好きだったので、どうしても目についちゃう!真面目で頭がいいけど頭がカチカチに固いんじゃなくて、相手の話をきちんと聞いてあげることもできるやさしい亜美ちゃんが大好きです!そして浦和くんとの恋について「私でもこんな気持ちになれるのね」みたいなセリフがだいすきです!
- あみちゃんのコンピューターが大人っぽくてすごく憧れていたので、無印の終盤で『これも使いおさめね』と言って敵を倒すシーンのあみちゃんはいつものおしとやかさだけでなくて強さと手段を選ばない潔さがみえて、とても印象的でした。
- 自分ができることを冷静に判断してしっかり実践していく姿(攻撃力が低くても、自分の知識などから他の戦士をバックアップする)姿に、度々勇気をもらっていました。それでいて、かわいい。
- 勉強は自分の力でするものよ!と妖魔に責められながらも言い放つ亜美ちゃんの芯の強さが最高にかっこよくて、無印最後のマーキュリーが死ぬシーンでは攻める技のないマーキュリーのできる限りを尽くす姿勢に憧れました。
- 青髪のショートカットに優しい微笑み。ほんとにかわいくてまるで天使のようです(*^o^*)
- やっぱり亜美ちゃん!幼稚園の頃、美容院で「亜美ちゃんにしてください!」と言ってショートカットにするくらい亜美ちゃんが好きです。
- 好きなエピソードは97話「水のラビリンス ねらわれた亜美」です。「迷うのは止まるのと同じことだから…私、逃げません…!」
- 亜美ちゃんの孤独や心の葛藤が私とよく似ていて、そういう所も共感が持てて大好きなんですが、何より亜美ちゃんの笑顔が一番好きです。大好き。
ピンク!可愛い!のコメントが連発。決め手はSuperS編エリオスとの恋物語。7位「セーラーちびムーン(ちびうさ)」
- まもちゃんとうさぎちゃんの娘だなんて最強!!
- Rの最後で散々けんかばっかりしてきたうさぎちゃんを ママ って呼ぶところが大好きです!!
- Rの時は生意気だったちびうさが、SからSSにかけて可愛らしく優しいレディになっていく様がたまりません。
- 同じくらいの子がセーラー戦士として頑張ってる姿に憧れていました!
- 忘れられないシーンはセーラームーンスーパーズの第一話。ちびうさとエリオスの出会いです。ちびうさが一目で恋に落ちたとわかるあの素敵なシーンがだいすきです。そして一番好きな台詞はデッドムーン編の最後「いつか未来であたしが本当の乙女になった時どうぞエリオスがあたしの王子様でありますように」
- 何と言ってもエリオスとの絡みでしょう!まもうさには無い子供同士独特の甘酸っぱさや純粋に相手をただ思う気持ちなど、ちびうさからは沢山の事を学べます。
- 戦士として一生懸命戦うちびムーンももちろん好きなのですが、おしとやかなレディ・セレニティも大好きです。あと、決めてはやっぱり4期EDのらしくいきましょ!等身大の女の子っぽく、オシャレな演出でとってもちびうさらしさが出てると思います。
- なんて言ったって乙女心をくすぐるピンク色、コンパクトとか時空の鍵とかクリスタルカリヨンとかもうすべてが可愛いです!!!
- リアルタイムで観ていた時は,正直ちびうさは余り好きでは無かったのですが,今になって観ると凄く可愛くて。昔はきっと同族嫌悪的な感じだったのかなーと思っています。
今は,ちびうさの子どもらしさや、背伸びしている感じが凄く可愛いと思います。
- 小さい時はちびうさのことをワガママな子だな〜っていう印象しかなかったのですが、大人になって改めて見返してみると、ただワガママなだけなんじゃなく素直で純粋で一生懸命で…もう、ちびうさのいろいろなところを感じるようになりました。
- セーラームーンR劇場版の、フィオレが衛を連れ去ってしまい、落ち込み弱気になるうさぎに対し、しっかりしなさい!と喝を入れ、地球でうさぎのことを信じて待つちびうさに感動しました
- 一番好きなエピソードは、うさぎの似顔絵を描いたときに絵描きさんに絵のタイトルを聞かれて、内緒だよ、と言ったあとに「私の憧れの人」というシーン!最近見直してものすごくうるっときて、改めてちびうさちゃんが大好きだなあと再認識しました。
- 子どもなのにしっかりもので、うさぎをひっぱる様子がとても微笑ましくて大好きです
- 次の世代の戦士としてカルテットのみんなと一緒に全宇宙の平和を守っていって欲しいです!
みちるははるかが上位に入ればご満悦。8位「セーラーネプチューン(海王みちる)」
- 究極の百合。
- 綺麗なお姉さんの代名詞
- とにかく美しい。上品。お嬢様。女性の鏡。
- エメラルドグリーンの色ととても大人っぽい雰囲気が好き。
- 優雅で強くて一途。とにかく意志の強さと女性らしさに惹かれます。
- 幼稚園児の頃は二人の関係って何なんだろうと疑問でしたが、20代後半になった今ならわかるような気がします。
- 特にはるかさんとみちるさんの掛け合いが大好きで、毎日見ても飽きません!
- はるかに着いて行くように見せ精神的にはみちるのが大人。戦士としてもとことんはるかのために尽す姿が健気でかわいい。
- 印象的なエピソードは、まだウラヌスとして覚醒する前のはるかさんの前に変身スティックが現れ、後ろで見ていたみちるさんが、はるかさんに「それを手にしたらもう元の生活には【戻れない!】」と悲痛な声を上げながらセーラーネプチューンに変身する場面です。みちるさんがまだ一人で戦っていた孤独と大好きなはるかさんを巻き込みたくない気持ちと、でも、はるかさんが【その人】で嬉しかった、同志として共に戦いたいという気持ちが入り混じる切なさに堪らなく心を打たれました。
- 変身シーンが大好きです。あの、ちょっと首をかしげるところが!!狙ってますよね!!可愛いすぎます。
- やはり110話の「私はあなたの手が好きよ」のシーンでしょう。あのシーンはみちるさんがプール上がりなのがミソです。
- ウラヌスをかばってタリスマン抜かれた時は感動しました。
- 本編の「はるかを死なせないわ」が1番印象に残っていて好きなエピソード。
- 優雅で常に余裕があるけどはるかさんの事になると熱くなる。
- 「消えゆく星々! ウラヌス達の最期」のウラヌスと消えていくシーンで、いつもは凛としていて可愛いみちるさんの声が、か細く、今にも消えそうな声で「はるかに触れたい」って言ったときはもう号泣でした。
- アニメ106話の泣きながらの告白+ごめんねと、200話の私達一番幸せだからと言ってはるかに寄りかかるみちるが好きです。これまでの過程を思い返しながら、幸せと言ってるみちるを見て、毎回涙が出てきます。
- うさぎちゃん達に対するお姉さん的な優しさがたまらなく好きです。純粋なあの子達に汚れた世界を見せたくない、みたいなそんな感じの…自分がつらい役割を担えばいい、みたいな感じの……伝わりますかね(笑)
- スターズでスターライツをかばうセーラームーンに対しての「おどきなさい!」に胸きゅんなのが忘れられません(笑)
- 「はるかのいない世界なんて守ってもしょうがないじゃない」の一言。地球のためならすべてを犠牲にするような偽善的な戦士ではなく、なによりもじぶんの大切なものを守ろうと自我がまさしく「少女」で、これぞ「美少女戦士」だとおもいました。
家庭的で嫁にしたい女の子!手料理を食べたい。9位「セーラージュピター(木野まこと)」
- お弁当を一人で食べていて、うさぎちゃんに声をかけられた後の泣きそうな表情に、胸を打たれました!
- 結婚するなら、料理上手で優しいマコちゃんがいい!頼りになる姐御肌☆
- カッコいい女の子と思いきや家事も得意で女の子なところのギャップ!!
- 歌が上手いのもかなり魅力的!「忘れるために恋をしないで」は名曲!
- 幼いながらRのキャラクターソングが大好きでよく歌っていたことや(むしろ今でも歌っているのですが)、SFCの横スクロールゲームで毎回ジュピターを使って戦ったこと、特に遊園地のステージでジュピターだけが力持ちゆえに起こるギミックが大好きだったこと、改めて思い出されます。大人になって改めて見ると「さてはまこちゃんって他のキャラクターより見せ場少ないんじゃないの?」と思う節はあるのですが、一歩後ろで大きくどっしり構えてくれているところが大好きです。
- 初期の必殺技の時に我が守護木星よ!嵐を起こせ雲を呼べ雷を降らせよ!って言うのかっこよくて真似しました。
- 薔薇のピアスとブーティは今見てもオシャレ!
- 無印45話では誰より先に戦陣をきるまこちゃん。おっぱいが大きいまこちゃん。自分が母親になった今なら判る。息子にまこちゃんを嫁にもらいたい。
- 無印の最終回直前、ジュピターが死んでしまった時は子供の頃大泣きした覚えがあります(´;ω;`)
- 背の高さと力持ちなとこ気にして遠慮しちゃうとこもかわいくてホントにホントに大好き!
- 小さい頃はまこちゃんみたいな母親になりたいと思いました!
見所はうさぎへの想い、無印クライマックスの名場面。10位「セーラーマーズ(火野レイ)」
- レイちゃんのロングストレートの美しい髪、そしてきりりとした瞳。素敵な脚。
- ファイアーソール?を小さい頃に真似してほんとに指の先から炎が出るのかということをずっとやってました(笑)
- うさぎの事を1番理解してる所
- うさぎちゃんとレイちゃんの漫才みたいなやりとりが好き
- うさぎとの掛け合いは鉄板。「レイちゃんの意地悪〜」
- 普段うさぎちゃんとケンカばかりしていますがそれは彼女にもっとしっかりして欲しいから。
- 印象的なのは、無印の最後の戦いの時皆が死んでいってしまい、うさぎが絶望してしまったとき、うさぎを説得し笑顔で「ちゃちゃっとレイちゃん、やっつけてきまーす!」と言って向かっていったときです。あのシーンにはレイちゃんの優しさが詰まっていると思います。
- アニメでの「うさぎ」呼びが大好きです。アニメ無印45話で、内部4戦士の中で最後までうさぎの側におり、最期の力を振り絞ってセーラームーンを守った姿に心打たれました。
- クインベリルとの決戦前、最後の力を振り絞って「ファイヤーソウル…!」と敵を掴みながら言うシーンは本当にかっこよかった…!
- 無印最終のDDガールズとの戦闘が好きです。「雄一郎とキスしておけばよかった」という台詞には胸が締め付けられます。
- セーラームーンをいちばん支えているのはやっぱりマーズちゃんだと思うんです。一人でいるセーラームーンやうさぎちゃんを呼ぶときは大体マーズがいちばん目に「うさぎ!」って声をかけているし、励ますときもレイちゃんが一喝をいれてるような気がします。アニメ版のうさぎちゃんとばっかりケンカしちゃうおちゃめなレイちゃんもかわいいし漫画版のがっつりお嬢様なレイちゃんも素敵。
- 凛としていて、どこか寂しい表情をしたりするけど、そこが好き!カサブランカメモリーが好きすぎます!!
- スリーライツが出てきてからの美奈子ちゃんと2人、学校の屋上で私たちにはもう心に決めた人がいるから男なんかお呼びじゃないのところはカッコよすぎてもう…!
- 漫画もアニメもどちらも大好きです。漫画の冷静で周りと一線を引いているように見えて誰よりも心の中は熱くプリンセスを守ることにひたむきな美人なレイちゃんも大好きです。
- レイちゃんに憧れて巫女になったナナ子ちゃんに言った「女の子は、誰でも夢を叶える力を持ってるのよ?」って台詞大好きです!
各キャラクターの魅力(敵キャラ編)
圧倒的な投票数を獲得。フィッシュ・アイの強い人気で1位に輝いた「アマゾン・トリオ」
- 三人とも大好きです…!強いて、強いていうならフィッシュアイ。男なのにあんなにかわいいなんて反則。
- いやもう誰が好きってフィッシュ・アイに決まってるではありませんか。まもちゃんに恋して一途なフィッシュ・アイ、マジ可愛い。可愛すぎて禿げる。フィッシュ・アイはうさぎちゃんの良き友達になれると思います!
- いやぁん、ニンジンきらぁい!な、フィッシュ・アイちゃんが大好きです。
- フィッシュ・アイは自分が夢をもってないと知って落ちこんだり打ちひしがれたりしてたけどうさぎちゃんに励まされて心を開いていくところが印象に残っています。うさぎを守って倒れるところは幼いながらにとても涙してしまいました。
- 見てた当時は小学生になるかならないか位で本気で女の子だと思ってました笑
- 声優さんも女性の方だと信じて疑わなかった。大人になった今、声優さんが石田彰さんでだったということに衝撃を受けました。
- 今考えるとアマゾン・トリオの声優は豪華すぎる…
- 若き石田彰さんのあの可愛らしい声、今聞いてとても驚きます。
- 声優さんってすごい…と思った瞬間でした。
- アニメでは声優さんの演技でキャラたちが魅力的になって大好きになりました!
- オカマやロリコン熟女ホモという存在を知らなくて、今になってみるとすごい設定だったなと思いましたね( ・∀・ )笑
- 鏡の中を見るシーンがとても印象的。
- ジルコニアに招待をばらされた時、茫然自失の2人のために一人立ち向かっていくところ。漫画でもタイガース・アイがやられた時、悲しんでいるところとか、仲間思いなところがいい。わたしも「こちらの素敵なお嬢ちゃん方」とホークス・アイに言われてみたい。
- ホークスアイの魅力は、美奈子ちゃんの二股回では眼鏡の美大生という美味しい設定だったり、叔母さまの魅力について語る姿であったり、ジルコニア様のモノマネを密かに練習していたりと、語り尽くせないほどあります!!
- 完全な男だったら惚れてるであろうルックス。だけどオネエってゆう、そこがまた彼らのいいところ。
- タイガーズアイさま!!!なんといってもあの色気!!!たまりません!
- タイガーズアイ!最後のステージで見せた優しい微笑みにやられました。
- 特に好きなキャラはタイガース・アイ!なんだかんだ3人が仲良しなのも彼のおかげだと思う。
- 美奈子ちゃんがタイガーズ・アイとホークス・アイと同じ日にデートしてる回がとっても楽しかったのを覚えてます(*^^*)
- 数多あふれる敵キャラの中でもこれほど憎めなくて愛されるような敵キャラはいない。
- 明るく笑える話が多いSuperSにぴったりの敵キャラ。
- アマゾン・トリオの会話は何度観ても楽しい。最後に夢の鏡が現れ、人間になったシーンは号泣。
- 人間になり切れない、心のなかった彼ら達が敵であるうさぎと関わっていくうちに本物の「愛」を知ることが出来たのは感動的でした。
- 最期に人間になれたんだ、、、よかった、、、って言って消えていく三人が切なくて、、、。大好きなトリオです!!!
- ペガサスの森でいつまでも平和に、そして幸せに暮らしていてほしい
原作派の支持を多く得て、単独ながらも2位を獲得した「ブラック・レディ」
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!!
大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- 究極の百合。
- 綺麗なお姉さんの代名詞
- とにかく美しい。上品。お嬢様。女性の鏡。
- エメラルドグリーンの色ととても大人っぽい雰囲気が好き。
- 優雅で強くて一途。とにかく意志の強さと女性らしさに惹かれます。
- 幼稚園児の頃は二人の関係って何なんだろうと疑問でしたが、20代後半になった今ならわかるような気がします。
- 特にはるかさんとみちるさんの掛け合いが大好きで、毎日見ても飽きません!
- はるかに着いて行くように見せ精神的にはみちるのが大人。戦士としてもとことんはるかのために尽す姿が健気でかわいい。
- 印象的なエピソードは、まだウラヌスとして覚醒する前のはるかさんの前に変身スティックが現れ、後ろで見ていたみちるさんが、はるかさんに「それを手にしたらもう元の生活には【戻れない!】」と悲痛な声を上げながらセーラーネプチューンに変身する場面です。みちるさんがまだ一人で戦っていた孤独と大好きなはるかさんを巻き込みたくない気持ちと、でも、はるかさんが【その人】で嬉しかった、同志として共に戦いたいという気持ちが入り混じる切なさに堪らなく心を打たれました。
- 変身シーンが大好きです。あの、ちょっと首をかしげるところが!!狙ってますよね!!可愛いすぎます。
- やはり110話の「私はあなたの手が好きよ」のシーンでしょう。あのシーンはみちるさんがプール上がりなのがミソです。
- ウラヌスをかばってタリスマン抜かれた時は感動しました。
- 本編の「はるかを死なせないわ」が1番印象に残っていて好きなエピソード。
- 優雅で常に余裕があるけどはるかさんの事になると熱くなる。
- 「消えゆく星々! ウラヌス達の最期」のウラヌスと消えていくシーンで、いつもは凛としていて可愛いみちるさんの声が、か細く、今にも消えそうな声で「はるかに触れたい」って言ったときはもう号泣でした。
- アニメ106話の泣きながらの告白+ごめんねと、200話の私達一番幸せだからと言ってはるかに寄りかかるみちるが好きです。これまでの過程を思い返しながら、幸せと言ってるみちるを見て、毎回涙が出てきます。
- うさぎちゃん達に対するお姉さん的な優しさがたまらなく好きです。純粋なあの子達に汚れた世界を見せたくない、みたいなそんな感じの…自分がつらい役割を担えばいい、みたいな感じの……伝わりますかね(笑)
- スターズでスターライツをかばうセーラームーンに対しての「おどきなさい!」に胸きゅんなのが忘れられません(笑)
- 「はるかのいない世界なんて守ってもしょうがないじゃない」の一言。地球のためならすべてを犠牲にするような偽善的な戦士ではなく、なによりもじぶんの大切なものを守ろうと自我がまさしく「少女」で、これぞ「美少女戦士」だとおもいました。
家庭的で嫁にしたい女の子!手料理を食べたい。9位「セーラージュピター(木野まこと)」
- お弁当を一人で食べていて、うさぎちゃんに声をかけられた後の泣きそうな表情に、胸を打たれました!
- 結婚するなら、料理上手で優しいマコちゃんがいい!頼りになる姐御肌☆
- カッコいい女の子と思いきや家事も得意で女の子なところのギャップ!!
- 歌が上手いのもかなり魅力的!「忘れるために恋をしないで」は名曲!
- 幼いながらRのキャラクターソングが大好きでよく歌っていたことや(むしろ今でも歌っているのですが)、SFCの横スクロールゲームで毎回ジュピターを使って戦ったこと、特に遊園地のステージでジュピターだけが力持ちゆえに起こるギミックが大好きだったこと、改めて思い出されます。大人になって改めて見ると「さてはまこちゃんって他のキャラクターより見せ場少ないんじゃないの?」と思う節はあるのですが、一歩後ろで大きくどっしり構えてくれているところが大好きです。
- 初期の必殺技の時に我が守護木星よ!嵐を起こせ雲を呼べ雷を降らせよ!って言うのかっこよくて真似しました。
- 薔薇のピアスとブーティは今見てもオシャレ!
- 無印45話では誰より先に戦陣をきるまこちゃん。おっぱいが大きいまこちゃん。自分が母親になった今なら判る。息子にまこちゃんを嫁にもらいたい。
- 無印の最終回直前、ジュピターが死んでしまった時は子供の頃大泣きした覚えがあります(´;ω;`)
- 背の高さと力持ちなとこ気にして遠慮しちゃうとこもかわいくてホントにホントに大好き!
- 小さい頃はまこちゃんみたいな母親になりたいと思いました!
見所はうさぎへの想い、無印クライマックスの名場面。10位「セーラーマーズ(火野レイ)」
- レイちゃんのロングストレートの美しい髪、そしてきりりとした瞳。素敵な脚。
- ファイアーソール?を小さい頃に真似してほんとに指の先から炎が出るのかということをずっとやってました(笑)
- うさぎの事を1番理解してる所
- うさぎちゃんとレイちゃんの漫才みたいなやりとりが好き
- うさぎとの掛け合いは鉄板。「レイちゃんの意地悪〜」
- 普段うさぎちゃんとケンカばかりしていますがそれは彼女にもっとしっかりして欲しいから。
- 印象的なのは、無印の最後の戦いの時皆が死んでいってしまい、うさぎが絶望してしまったとき、うさぎを説得し笑顔で「ちゃちゃっとレイちゃん、やっつけてきまーす!」と言って向かっていったときです。あのシーンにはレイちゃんの優しさが詰まっていると思います。
- アニメでの「うさぎ」呼びが大好きです。アニメ無印45話で、内部4戦士の中で最後までうさぎの側におり、最期の力を振り絞ってセーラームーンを守った姿に心打たれました。
- クインベリルとの決戦前、最後の力を振り絞って「ファイヤーソウル…!」と敵を掴みながら言うシーンは本当にかっこよかった…!
- 無印最終のDDガールズとの戦闘が好きです。「雄一郎とキスしておけばよかった」という台詞には胸が締め付けられます。
- セーラームーンをいちばん支えているのはやっぱりマーズちゃんだと思うんです。一人でいるセーラームーンやうさぎちゃんを呼ぶときは大体マーズがいちばん目に「うさぎ!」って声をかけているし、励ますときもレイちゃんが一喝をいれてるような気がします。アニメ版のうさぎちゃんとばっかりケンカしちゃうおちゃめなレイちゃんもかわいいし漫画版のがっつりお嬢様なレイちゃんも素敵。
- 凛としていて、どこか寂しい表情をしたりするけど、そこが好き!カサブランカメモリーが好きすぎます!!
- スリーライツが出てきてからの美奈子ちゃんと2人、学校の屋上で私たちにはもう心に決めた人がいるから男なんかお呼びじゃないのところはカッコよすぎてもう…!
- 漫画もアニメもどちらも大好きです。漫画の冷静で周りと一線を引いているように見えて誰よりも心の中は熱くプリンセスを守ることにひたむきな美人なレイちゃんも大好きです。
- レイちゃんに憧れて巫女になったナナ子ちゃんに言った「女の子は、誰でも夢を叶える力を持ってるのよ?」って台詞大好きです!
各キャラクターの魅力(敵キャラ編)
圧倒的な投票数を獲得。フィッシュ・アイの強い人気で1位に輝いた「アマゾン・トリオ」
- 三人とも大好きです…!強いて、強いていうならフィッシュアイ。男なのにあんなにかわいいなんて反則。
- いやもう誰が好きってフィッシュ・アイに決まってるではありませんか。まもちゃんに恋して一途なフィッシュ・アイ、マジ可愛い。可愛すぎて禿げる。フィッシュ・アイはうさぎちゃんの良き友達になれると思います!
- いやぁん、ニンジンきらぁい!な、フィッシュ・アイちゃんが大好きです。
- フィッシュ・アイは自分が夢をもってないと知って落ちこんだり打ちひしがれたりしてたけどうさぎちゃんに励まされて心を開いていくところが印象に残っています。うさぎを守って倒れるところは幼いながらにとても涙してしまいました。
- 見てた当時は小学生になるかならないか位で本気で女の子だと思ってました笑
- 声優さんも女性の方だと信じて疑わなかった。大人になった今、声優さんが石田彰さんでだったということに衝撃を受けました。
- 今考えるとアマゾン・トリオの声優は豪華すぎる…
- 若き石田彰さんのあの可愛らしい声、今聞いてとても驚きます。
- 声優さんってすごい…と思った瞬間でした。
- アニメでは声優さんの演技でキャラたちが魅力的になって大好きになりました!
- オカマやロリコン熟女ホモという存在を知らなくて、今になってみるとすごい設定だったなと思いましたね( ・∀・ )笑
- 鏡の中を見るシーンがとても印象的。
- ジルコニアに招待をばらされた時、茫然自失の2人のために一人立ち向かっていくところ。漫画でもタイガース・アイがやられた時、悲しんでいるところとか、仲間思いなところがいい。わたしも「こちらの素敵なお嬢ちゃん方」とホークス・アイに言われてみたい。
- ホークスアイの魅力は、美奈子ちゃんの二股回では眼鏡の美大生という美味しい設定だったり、叔母さまの魅力について語る姿であったり、ジルコニア様のモノマネを密かに練習していたりと、語り尽くせないほどあります!!
- 完全な男だったら惚れてるであろうルックス。だけどオネエってゆう、そこがまた彼らのいいところ。
- タイガーズアイさま!!!なんといってもあの色気!!!たまりません!
- タイガーズアイ!最後のステージで見せた優しい微笑みにやられました。
- 特に好きなキャラはタイガース・アイ!なんだかんだ3人が仲良しなのも彼のおかげだと思う。
- 美奈子ちゃんがタイガーズ・アイとホークス・アイと同じ日にデートしてる回がとっても楽しかったのを覚えてます(*^^*)
- 数多あふれる敵キャラの中でもこれほど憎めなくて愛されるような敵キャラはいない。
- 明るく笑える話が多いSuperSにぴったりの敵キャラ。
- アマゾン・トリオの会話は何度観ても楽しい。最後に夢の鏡が現れ、人間になったシーンは号泣。
- 人間になり切れない、心のなかった彼ら達が敵であるうさぎと関わっていくうちに本物の「愛」を知ることが出来たのは感動的でした。
- 最期に人間になれたんだ、、、よかった、、、って言って消えていく三人が切なくて、、、。大好きなトリオです!!!
- ペガサスの森でいつまでも平和に、そして幸せに暮らしていてほしい
原作派の支持を多く得て、単独ながらも2位を獲得した「ブラック・レディ」
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!!
大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- レイちゃんのロングストレートの美しい髪、そしてきりりとした瞳。素敵な脚。
- ファイアーソール?を小さい頃に真似してほんとに指の先から炎が出るのかということをずっとやってました(笑)
- うさぎの事を1番理解してる所
- うさぎちゃんとレイちゃんの漫才みたいなやりとりが好き
- うさぎとの掛け合いは鉄板。「レイちゃんの意地悪〜」
- 普段うさぎちゃんとケンカばかりしていますがそれは彼女にもっとしっかりして欲しいから。
- 印象的なのは、無印の最後の戦いの時皆が死んでいってしまい、うさぎが絶望してしまったとき、うさぎを説得し笑顔で「ちゃちゃっとレイちゃん、やっつけてきまーす!」と言って向かっていったときです。あのシーンにはレイちゃんの優しさが詰まっていると思います。
- アニメでの「うさぎ」呼びが大好きです。アニメ無印45話で、内部4戦士の中で最後までうさぎの側におり、最期の力を振り絞ってセーラームーンを守った姿に心打たれました。
- クインベリルとの決戦前、最後の力を振り絞って「ファイヤーソウル…!」と敵を掴みながら言うシーンは本当にかっこよかった…!
- 無印最終のDDガールズとの戦闘が好きです。「雄一郎とキスしておけばよかった」という台詞には胸が締め付けられます。
- セーラームーンをいちばん支えているのはやっぱりマーズちゃんだと思うんです。一人でいるセーラームーンやうさぎちゃんを呼ぶときは大体マーズがいちばん目に「うさぎ!」って声をかけているし、励ますときもレイちゃんが一喝をいれてるような気がします。アニメ版のうさぎちゃんとばっかりケンカしちゃうおちゃめなレイちゃんもかわいいし漫画版のがっつりお嬢様なレイちゃんも素敵。
- 凛としていて、どこか寂しい表情をしたりするけど、そこが好き!カサブランカメモリーが好きすぎます!!
- スリーライツが出てきてからの美奈子ちゃんと2人、学校の屋上で私たちにはもう心に決めた人がいるから男なんかお呼びじゃないのところはカッコよすぎてもう…!
- 漫画もアニメもどちらも大好きです。漫画の冷静で周りと一線を引いているように見えて誰よりも心の中は熱くプリンセスを守ることにひたむきな美人なレイちゃんも大好きです。
- レイちゃんに憧れて巫女になったナナ子ちゃんに言った「女の子は、誰でも夢を叶える力を持ってるのよ?」って台詞大好きです!
各キャラクターの魅力(敵キャラ編)
圧倒的な投票数を獲得。フィッシュ・アイの強い人気で1位に輝いた「アマゾン・トリオ」
- 三人とも大好きです…!強いて、強いていうならフィッシュアイ。男なのにあんなにかわいいなんて反則。
- いやもう誰が好きってフィッシュ・アイに決まってるではありませんか。まもちゃんに恋して一途なフィッシュ・アイ、マジ可愛い。可愛すぎて禿げる。フィッシュ・アイはうさぎちゃんの良き友達になれると思います!
- いやぁん、ニンジンきらぁい!な、フィッシュ・アイちゃんが大好きです。
- フィッシュ・アイは自分が夢をもってないと知って落ちこんだり打ちひしがれたりしてたけどうさぎちゃんに励まされて心を開いていくところが印象に残っています。うさぎを守って倒れるところは幼いながらにとても涙してしまいました。
- 見てた当時は小学生になるかならないか位で本気で女の子だと思ってました笑
- 声優さんも女性の方だと信じて疑わなかった。大人になった今、声優さんが石田彰さんでだったということに衝撃を受けました。
- 今考えるとアマゾン・トリオの声優は豪華すぎる…
- 若き石田彰さんのあの可愛らしい声、今聞いてとても驚きます。
- 声優さんってすごい…と思った瞬間でした。
- アニメでは声優さんの演技でキャラたちが魅力的になって大好きになりました!
- オカマやロリコン熟女ホモという存在を知らなくて、今になってみるとすごい設定だったなと思いましたね( ・∀・ )笑
- 鏡の中を見るシーンがとても印象的。
- ジルコニアに招待をばらされた時、茫然自失の2人のために一人立ち向かっていくところ。漫画でもタイガース・アイがやられた時、悲しんでいるところとか、仲間思いなところがいい。わたしも「こちらの素敵なお嬢ちゃん方」とホークス・アイに言われてみたい。
- ホークスアイの魅力は、美奈子ちゃんの二股回では眼鏡の美大生という美味しい設定だったり、叔母さまの魅力について語る姿であったり、ジルコニア様のモノマネを密かに練習していたりと、語り尽くせないほどあります!!
- 完全な男だったら惚れてるであろうルックス。だけどオネエってゆう、そこがまた彼らのいいところ。
- タイガーズアイさま!!!なんといってもあの色気!!!たまりません!
- タイガーズアイ!最後のステージで見せた優しい微笑みにやられました。
- 特に好きなキャラはタイガース・アイ!なんだかんだ3人が仲良しなのも彼のおかげだと思う。
- 美奈子ちゃんがタイガーズ・アイとホークス・アイと同じ日にデートしてる回がとっても楽しかったのを覚えてます(*^^*)
- 数多あふれる敵キャラの中でもこれほど憎めなくて愛されるような敵キャラはいない。
- 明るく笑える話が多いSuperSにぴったりの敵キャラ。
- アマゾン・トリオの会話は何度観ても楽しい。最後に夢の鏡が現れ、人間になったシーンは号泣。
- 人間になり切れない、心のなかった彼ら達が敵であるうさぎと関わっていくうちに本物の「愛」を知ることが出来たのは感動的でした。
- 最期に人間になれたんだ、、、よかった、、、って言って消えていく三人が切なくて、、、。大好きなトリオです!!!
- ペガサスの森でいつまでも平和に、そして幸せに暮らしていてほしい
原作派の支持を多く得て、単独ながらも2位を獲得した「ブラック・レディ」
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!!
大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- 親友プーの捨て身の行動により、強い気持ちを取り戻し、戦士に覚醒し、親友の死にとても悲しみ、自分の出来る事を考え、セーラームーンの力になろうと、一転して悪に立ち向かう(原作)一連のストーリー。
- 初めて表紙のカラーを見た時の衝撃!!!なんだかわからないあの素敵なビン!!! 大好きしかありません!!!私も邪黒水晶のピアスが欲しい!!
- 彼女の強く凛々しい美しさの中に時折合間見える寂しそうな瞳に、幼心にとても魅せられてしまいました。
- セクシーな外見と絶望からの闇落ちがたまらない。
- ブラック・レディちゃんのお陰で、闇堕ちの素晴らしさを学びました。
- ちびうさの弱い心に漬け込むワイズマンが大好きでした
- ちびうさのあの姿での初登場シーンは衝撃的でした。しかし、母親よりもセクシーだったなぁ…うん、うん。
- ちびうさの色気はうさぎを遥かに凌駕してると思います。
- デザインからしてホントにツボなんですけど、見た目は大人なのに所々子供っぽい、ちはびうさっぽいところが出ててそこがすきです。
- ブラックバージョンというレアな感じ!
2位と僅差。ファンによるデマンドとサフィールへの熱烈な文章が印象的。3位「黒月一族上級幹部」
- プリンスデマンドのイノセントさと、情熱と、切なさと、美しさと、その全てに惹かれます。大人になって、セラムンというジャンルに再び戻ってきたのは、ひとえに彼の存在ゆえです。他のシリーズの敵全般にいえることですが、うさぎちゃんたちの敵ではあるけれども、見方を少し変えれば彼らも一つの正義と呼べるような、複雑さがセーラームーンの大きな魅力だと思います。ブラックムーン一族については、贔屓目かもしれませんが、特にその兆候が強いのではないでしょうか。大人になってシリーズを見返した時、私はセーラー戦士よりもブラックムーンの言い分に共感しましたから(笑)大好きです。
- 特に蒼のサフィールが好きです!地味で大人しそうな外見とは裏腹に、人一倍兄さん想いなところや、一人だけ邪黒水晶のピアスを付けてないという意思をはっきりと持っているところ…。また敵役にもかかわらず、自分たちのしていること(侵略行為)が正しいのか、きちんと振り返ることのできる思慮深いところも大好きです…!好きなエピソードは86話はもちろんですが、エスメロードの入浴姿を見て「風呂に入るなどふとどきだぞ!」って理不尽な怒り方をする姿も可愛くて好きです…。
- もちろん何があってもプリンス・デマンドです。笑
初恋の人でした。偽悪的ヒーローが好きなのですが、私の中でその原点ともいえる存在です。悪になった理由も何かに絶望したからで根本的な悪ではなく、人としての慈しみや優しさが残っており、歪みながらも人を愛する心を持っている。そんな彼に幼い頃から心を奪われていました。
- 紅のルベウス様大好きです!あれこそ『敵』らしいキャラクターだと思います!
- サフィールが特に好きです。ペッツとの悲恋が泣けます。兄のデマンドを慕う気持ちも好きです。必ず戻ってくるとペッツに言い残して上着を置いて出掛けましたが結局はそれが永遠の別れになってしまいました。必ず戻ると言い出掛けていくシーンからサフィールがペッツに詫びを呟きペッツもサフィールの死を感じ涙するシーンは涙なしには見れません。本当に二人には結ばれて欲しかったです
- メディアによって扱いが違うけど、サフィールが一番大好きです。幼稚園の頃彼に恋をしてそれ以来彼の登場シーンの度にドキドキしたり泣いたりと大変な変態っぷりをさらす事になってしまいましたが、後悔していません。後悔するどころか、サフィールの魅力に年々取りつかれてすでに正しい道が見えなくなりました。サフィールの魅力はなんといってもデマンド兄さん好きすぎて周りが見えなくなるとこ。何かと兄さん兄さんいってるサフィールが可愛すぎてつらいです。デマンド兄さんに前髪触られてたあとににっこり笑ってるサフィールとか可愛すぎてたまらないです。液晶がこれほど邪魔だと思ったことはないほど可愛いです。あと無自覚な色気が多すぎて困ります。あの手袋と洋服の袖との間から見える肌がたまらないです。彼の珠のように美しい肌に傷がつき、その傷を手当したペッツに軽く嫉妬したとかそんなこと口が裂けても言えません。(文字数足りなくて叫べない
- プリンス・デマンド様万歳!な感じのブラックムーン一族が好きです。(笑)
- デマンドのセーラームーンに対する愛、ワイズマンマンにやられた後の「セーラームーン…愛している」というセリフがすごく切なくて、あのシーンだけは何度見ても泣けます。
- プリンスデマンド様、全てを愛しています!!!
原作派とアニメ派、両方の支持を得て4位を獲得した「四天王」
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- 原作の四天王が好きです。
- マスターへの忠誠心。
- エンディミオンとの揃い姿がかっこよくて大好き。
- イケメン四天王vs美少女戦士の構造がたまりません。
- 原作を読んで「え!?四天王のキャラ設定って実はこうだったの!」って衝撃を受けた。エンディミオンを守るための四人であり、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスそれぞれ四人のペアでもあるって設定がほんとに素敵!五つのカップルの絵が原作にあったけど、それが本当に好きです。敵だと思ってたのに本当は仲間中の仲間、恋の相手だった!のが、敵キャラで一番、の理由です。
- ゾイサイトの最期に綺麗な薔薇を出すクンツァイト様…惚れました!クンツァイト様の前だけ可愛くなるゾイサイトも大好きです
- ゾイサイトのゾイッ!にいちいちウケてます
- ネフライトとなるちゃんとのエピソードは涙無しには見れません!!!!!チョコレートパフェ、食べさせてあげたかったなぁ…。
- アニメ版ネフライトが大好き。なるちゃんとの関わりの中で見せた色んな顔が忘れられません。チョコパフェの約束をした時の優しい表情がもう……。
「わーーーい!パラパラがいっちばーーーん!」「ありえませんわ!」5位は「アマゾネス・カルテット」
- 原作での未来のちびうさちゃんの四戦士になるなんて予想のつかなかった展開が素敵。
- アマゾネス・カルテットの中では、パラパラが、大好きです。ワガママで、泣き虫な所が可愛くて、大好きです。
- パラパラがすきです。理由はぽわ〜という雰囲気がとても可愛らしいからです。喋り方たなどとても可愛いです!
- 特にパラパラが一番好きです。かわいい顔をして実は一番腹黒いかもしれないというところが好きです(笑)印象的なエピソードは歯医者さんの回で、パラパラが看護師の人形の頭をちぎりとってしまうところが印象に残っています(笑)一番幼い顔をしといてこんな恐ろしいことをやってしまうなんて( ゜Д゜)って子供の時からずっと思っていました(笑)「ゆめゆめ疑うことなかれ、夢見る子供の夢の夢」のフレーズはたまにふと思い出すときがあるぐらい印象的です。
- ジュンジュンLove!!あのサバサバした性格と男勝りな口調、身のこなしがものっそい好みです!九助とのお話は特に好みです!ああ言う子と友達になりたい!
- パラパラの幼さとセレセレのわたしが一番!みたいなところの対立の仕方が可愛いです。
- セレセレのツンとしたお嬢様な雰囲気が可愛くて大好きです!
- 最初は敵なのに、どんどん思想が変わってって、最終的にはジルコニアに反抗する、セーラームーンたちと手を組むところが好きでした。
1番人気はコーアン。ペッツも人気高し!6位は「あやかしの4姉妹」
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。
それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- セーラームーンをいちばん熱中して見ていたのが、このRちびうさ編でした。
- 小さいときからコーアンが好きでした!!!あの一途な思い……。そしてお姉さまたちからの裏切り……。 それでもお姉さまたちの味方をするコーアンに小さいながらに感動しました。
- コーアンちゃんが大好き!!!!一途で可愛いです。服も可愛い〜
- 当時は、コーアンが好きでしたが今はカラベラス、ペッツのお姉さん組がとても好きです。セクシーなお姉さんにはやはり憧れがあります。
- セーラー戦士と四姉妹がちびうさを巡って愛の戦士のBGMで戦うシーンは今でも泣けます
- 四姉妹なんだかんだで姉妹想いで可愛くて、敵キャラなのに存在感がとってもあって一番印象深い敵キャラ。そして、何よりも服装がオシャレ。今の時代にも通用できる衣装でとっても素敵です。
- ペッツの恋愛シーンは本当に切なくて辛かったです。
- いつまでも仲良く十番街で笑っててほしいな。
ミメットとユージアル、人気はほぼ互角。勝負はお預け?7位は「ウィッチーズ5」
- ワゴン車のカタツムリ女!ユージアル!★無茶な運転で、少しぶつけるなんて日常茶飯事。『バックしまーす!!』と『捕獲!!』が好きでした。ウラヌスとネプチューンに深く関わった点もポイント(*^o^*)
- 声も容姿もかわいくておちゃめなミメットが大好き♪ ユージアルへのかたつむり攻撃は今でも衝撃です(笑)
- アニメ版の印象が強いですが、ミメットはさいごテルルに電源落とされてしまうシーンは子供ながらに怖かったです。そんなテルルも自分の植物に自爆されたり。毎回ドキドキしました。
- 原作、アニメでピックアップされてるキャラクターは違いますが、お調子者のミメットやクールなテルル、残念なユージアル先輩、頭が良くて鋭い部分をもつビリユイ、最強魔女のシプリンプチロル可愛い子達ばかりです!
- ウィッチーズ5・ユージアル先輩が大好きです!アニメ版ではミメット君に陰湿な嫌がらせを受けてしまいますが、真面目に愉快に仕事ちゃんとやってたのは彼女だけじゃないですか!?ユージアル先輩、テレポートできなかったのかなぁとブレーキの抜けた車と心中しちゃうシーンを見るたびそう思います(笑)
- ミメット大好きっ!!原作での出番は少なかったけど、アニメ版では沢山出てきて嬉しかった(*´ω`*)『いでよ!ダイモーン!!』というセリフが可愛くて、面食いで、陸上選手をターゲットにした回の、関係者以外立ち入り禁止という張り紙を引っ剥がして、『チーーーーン!』ってするシーンがお気に入り(笑)とにかく、ミメットが大好き可愛い大好き!!!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- 特にユージアルが好きです。原作の方ではあまり活躍なかったと思いますが、アニメの方だと美人だし、周りから嫌がらせされようが、一生懸命頑張っていると思うし、あんな最後になってしまったけど私は大好きです。
- ユージアル!断然ユージアル!目的は黒いけど日々努力を惜しまない姿勢には頭が上がらない
なんだかんだでいろんな事成し遂げた人(?)でもあるしだけどお約束というかお決まりというか悲惨な最期
敵組織での裏切りが多いこの作品でウィッチーズ5も例外ではなく後輩の策により退場あんまり報われてなくて悲しいただ自分の残した物で一矢報いた点は拍手テルルナイス!
- Sあたりになってくるとギャグ用素が増えてきて敵キャラとのやりとりも楽しみの一つになっていたりして、好きな敵キャラがやられてしまうと「もう出てこないんだー」って寂しくすらなっていた気がします(笑)
- この人気投票も・・・頑張れ頑張れミメット君♪頑張れ頑張れミメット君♪
銀河の女王、単独ながらも大健闘!8位「セーラーギャラクシア」
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- セーラーギャラクシアは、背負っているものが大きすぎて守ってあげたくなります。(笑)セーラームーンももし仲間がいなくて一人だとすればギャラクシアと同じ道を進んでいたかもしれないな、仲間の大切さ、争いからは何も得ることは出来ないということを学ばさせてもらった。
- スターズ編はシリーズの中でも全体的に短かったにも関わらず今までのどの敵よりも強いイメージがあります。セーラームーンとの戦いももちろんだけど、ライツとギャラクシアの戦闘シーンが凄く好き。ファイターの髪がほどけてから、ライツ3人がぼろぼろになりながらもギャラクシアをあと一歩のところまで追い詰めるシーンは泣けるし、それでも敵わないギャラクシアの強さがとても印象的。ちなみにキャラソンを聴いてからギャラクシア様と呼ぶようになりました笑
- セーラームーンといえば、やっぱりギャラクシアが最強だと思います。あそこまで、セーラームーンを追い詰めることが出来て、本当に彼女の最期は圧巻でした。
- 花畑の光の中、ギャラクシアが振り返るシーンや、手と手を取り合うふたりを見て、とても感動しました!
- 史上最強の戦士!かっこいい!!ギャラクシアは敵だけど銀河を守ろうとしていた戦士に変わりはない!最後の「私もこの世界が大好き!」という言葉がとても心に残っています。そして私もこの世界が大好きだああ!
原作、アニメ、セラミュでそれぞれ支持を集めた9位「クインベリル」
- ルナ役の潘さんが兼ね役してたと知った時は本当にビックリしました。雰囲気違い過ぎて当時は気づけませんでしたもの。
演じ分けの凄さに一票入れさせて頂きます。
- 無印世代なので四天王と迷ったけど、まもちゃんに対する恋がもう切なくて切なくて…原作のベリルさまの最期のシーン泣きました。生まれ変わって今度は素敵な恋ができるように祈りもこめてベリルさまに1票
- クインベリルはアニメや原作もそうですが、ミュージカルの永遠伝説で特に好きになりました。
原作では出会わないプルートと、同じ人を愛してしまったけど愛し方が違うというところに視点をおいた「女の論争」が印象的です。
- セーラームーンミュージカル初演、仁科クインベリルが忘れられません。
怖くて美しい闇の女王が永遠伝説で復活した感動が、忘れられません。
やっぱりクインベリルはセーラームーンにとって最初の敵だから、ギャラクシアと同じくらい、大事にしてほしいキャラです。
クインベリルに関してはセラミュが原作やアニメを超えた瞬間だったと思います。
セラミュファンとして、当時のセラミュを支えた方々に拍手を送るつもりで、仁科クインベリルに一票を。
- 昔は嫌いな敵でしたが、何度もコミックを読み返すうちに、彼女のエンディミオンへの愛が、人間の本来ある姿だと思い、共感するようになりました。
土萠ほたるは悪役よりも戦士への支持が強かった。10位「ミストレス9」
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…
- ほたるちゃんに棲みついた裏の顔でありながら、元がほたるであること、土萠教授の娘であることを巧妙に使い分ける残忍なやり口が憎らしくも魅力的に映りました。1つの器に2つの意思が混在するが故の衝突、信じていたファラオ90に裏切られてしまう結末。悪役らしさはあるものの、どこか報われなくて愛しくなります。
- ほたるちゃんが、ミストレス9に変わり、髪が伸びるシーンがとても好きです。美しい…